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必須ルールの設定
それではいよいよ、最初のカスタマイズ作業として「入力ルールの適用」を行っていきます。
入力項目において、必ず入力させたい項目がある場合には、「必須チェック」が有効です。 Wagbyでは「必須チェック」と指定された項目名は赤文字で表示されます。 また、本項目に値を入力しなかった場合には、エラーメッセージが表示されるようになります。
ここでは「顧客名称」を必須項目として指定してみます。 モデル定義シートで「顧客名称」の行を(クリックすることで)選択します。 次にモデル定義シート内に用意されている「詳細表示」ボタンをクリックします。
画面が切り替わったら、モデル項目定義シートの「入力制御」-「必須チェック」で「○」を選択します。
設定変更後、「モデルシートに戻る」ボタンをクリックし、モデル定義シートに戻ります。
カナ入力ルールの設定
続いて「顧客カナ」の項目に対して、カナ文字以外の文字が入力された場合にエラーとするような設定を行ってみましょう。
モデル定義シートの「顧客カナ」のセルを選択し、「詳細表示」ボタンをクリックします。
モデル項目定義シート「許容文字種」-「カタカナ-半角全角文字」で「○」を選択します。
指定後、「モデルシートに戻る」ボタンをクリックし、モデル定義シートに戻ります。
ビルドと実行
モデル定義ファイルを保存し、Wagby ビルダでビルドを行います。「定義ファイルの変換」「ビルド処理」の順に実行してください。
ビルドが終了したら「アプリケーションの起動」を実行します。 カスタマイズされた顧客管理データベースを確認してみましょう。
新規登録画面を開くと、「顧客名称」の項目が必須となっている(項目名が赤文字で表示されている)ことが分かります。
ここで、何も入力せずに「保存」ボタンをクリックすると、以下のようなメッセージが表示されます。
次に「顧客カナ」の欄にカタカナ以外の文字を入力し、「保存」ボタンをクリックしてみましょう。 すると、エラーメッセージが表示され、入力欄の背景色も変わっていることが確認できます。











