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電話番号項目を繰り返し入力可能とする

通常、電話番号やメールアドレスといった項目は、複数の値を持たせたいと思うことでしょう。 Wagby では任意の項目に「繰り返し」という性質を指定することで簡単に実現できます。

ここでは、「電話番号」の項目を繰り返し項目としてみましょう。

モデル定義シート中にある「電話番号」を選択します。 ここで、同項目の右側にある「繰り返し」という列に「○」を指定します。 これだけの追加で「電話番号」項目は「繰り返し」項目になります。

また、「電話番号」項目において、ソートキー(並び替え順序)を設定していた場合はクリアします。


図1 「繰り返し」の指定

繰り返し項目には、ソートの設定を行うことはできません。

モデル定義ファイルを保存する前に、忘れず「チェック」を行ってください。 エラーがなければ次のようなダイアログが表示されます。


図2 チェック後のメッセージ

ビルドと実行

モデル定義ファイルを保存後、Wagby ビルダでビルドを行います。 「定義ファイルの変換」「ビルド処理」の順に実行してください。


図3 Wagby ビルダでビルドを行う

ビルドが終了したら「アプリケーションの起動」を実行します。 カスタマイズされた顧客管理データベースを確認してみましょう。

「電話番号」の項目に「追加」ボタンが表示されています。 電話番号を1件入力後、「追加」ボタンをクリックすると、2個目の入力フィールドが用意されます。 同様に、3個、4個・・・とさらに増やしていくことができます。


図4 電話番号の繰り返し入力

Wagby では繰り返し項目の制限はありません。 (ただし、ご利用になるデータベースの容量を超える入力は行えません。)

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