サポート > チュートリアル > 「顧客管理データベース」の事例 (I) > 項目の追加と削除

モデル項目の挿入

これまで、既存の項目に対する性質の変更方法をご紹介してきました。
ここでは、モデル定義に対して新規に項目を追加(挿入)する方法を説明します。

電話番号の後にFAX番号を挿入するものとします。
このような場合は、モデル定義シートで挿入したい行を選び、「挿入」ボタンをクリックします。
今回の例では、「業種」を選択し、「挿入」ボタンをクリックします。


図1 「挿入」ボタンをクリックする

すると、業種の前に空白行が挿入されます。


図2 空白行が挿入された

挿入された行に、追加する項目名を記入していきます。
Wagby では、モデル項目の「項目名(日本語)」、「項目名(英語)」、そして「項目の型」の 3 種類の情報を必ず記入してください。

ここでは、日本語名を「FAX番号」、英語名を「fax」と記入し、項目の型を「文字列」とします。


図3 「FAX番号」を追加する

モデル定義ファイルを保存する前に、忘れず「チェック」を行ってください。 エラーがなければ次のようなダイアログが表示されます。


図4 チェック後のメッセージ

ビルドと実行

モデル定義ファイルを保存後、Wagby ビルダでビルドを行います。 「定義ファイルの変換」「ビルド処理」の順に実行してください。


図5 Wagby ビルダでビルドを行う

ビルドが終了したら「アプリケーションの起動」を実行します。 カスタマイズされた顧客管理データベースを確認してみましょう。

電話番号の後にFAX番号の項目が追加されていることが分かります。


図6 「FAX番号」が追加された

モデル項目の削除

ここでは Wagby で項目を削除する方法を紹介します。
削除したい項目を選択し、(モデル定義シート内の)「消去」ボタンをクリックして削除を行ってください。


図7 項目を削除する場合は「消去」ボタンで行う

項目の挿入、削除を行う場合には、Excel の行の挿入、削除の機能は使用しないでください。 必ずモデル定義シート内に用意された「挿入」「消去」ボタンを使用してください。

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