サポート > チュートリアル > ドラッグ&ドロップ > 複数シート間の連携
概要
Wagby では、ドラッグ&ドロップする Excel ファイルに複数のシートが含まれていた場合、シート間の項目を自動的に連携させることができます。
図1 シート間連携のイメージ
ここでは、その設定方法を学習します。
連携ルール
シート間の連携では、次のルールがあります。
- 項目名(英語)が同一となっていること。
- 参照先のデータ件数が 10 件以内であれば、コンボボックスを用いた連携を行う。
- 参照先のデータ件数が 10 件を超えるようであれば、サブウィンドウ検索による連携を行う。
演習
ドラッグ&ドロップを行う前に、先に構築した Web アプリケーションの定義情報をクリアしておきましょう。
詳細については、「過去に作成したデータベース定義を削除したい。」をお読みください。
ここでは、3 つのシートを含んだサンプルの Excel ファイルを用意しました。
各シートの関係は次のようになっています。
- 顧客シート
- 会社名称と業種を管理しています。ここに記述されたデータはすべて「会社シート」と「業種」シートにも含まれています。
- 会社シート
- 会社名、会社住所、会社創業日を管理しています。全部で 11 件のデータが含まれています。
- 業種シート
- 業種の名称を管理しています。全部で 10 件の業種が含まれています。
このファイルを Wagby アイコンにドラッグ&ドロップします。
構築された Web アプリケーションを実行し、その動きを確認してみます。
動作の確認
メニュー
メニューの「サービス」タブでは、シート毎のデータ管理が行えるようになっていることがわかります。
図5 メニュー
顧客情報の登録 (1) 業種
メニューから「顧客」を選択し、登録処理を行ってみます。 業種については、コンボボックスとして選択できるようになっていることがわかります。
図6 顧客情報登録 (1)
業種情報を変更すると、コンボボックスの表示内容も変わります(変更が反映されます)。
顧客情報の登録 (2) 会社名
さらに会社名については、サブウィンドウによる検索処理が実現されています。 ここで絞り込みを行ったのち、会社名をクリックすることで入力することができます。
図7 顧客情報登録 (2)
会社情報を変更すると、サブウィンドウの表示内容も変わります(変更が反映されます)。



