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システムを利用するユーザー(ログオンアカウント)に対応した「スタッフ」を登録してみましょう。

ログオンアカウント、スタッフ、給与の関係

「ちゃんぷるぅ2」では、各ログオンアカウントに対応したスタッフ情報を別途、登録することができます。 今回は 1 ログオンアカウント = 1 スタッフという枠組みで、それぞれ登録を行っていきます。

スタッフの登録は「全員」メニューから行う場合と、「人事」メニューから行う場合があります。 両者の違いは次のとおりです。

「全員」メニューから行う
給与に関する情報の入力を行うことができません。
「人事」メニューから行う
総務部権限をもった人、および管理者のみアクセスできます。 給与情報の設定を行うことができます。ここで設定した値は、一般権限では参照することができません。 後述する勤怠管理で、プロジェクト別の支出を計算するときに、この給与情報を参照します。

給与手当

「ちゃんぷるぅ2」では、スタッフの給与情報を設定することができますが、そのためにまず「手当」関係のデータを事前に登録しておく必要があります。

  1. ここでは「人事」メニューから「スタッフ(人事)検索」を選びます。「総務部権限」をもったアカウント(または管理者)でログオンします。

    図1 スタッフ(人事)メニュー

    このメニューは、総務部権限をもったログオンアカウント(今回の事例では yamada さん)または管理者だけが扱うことができます。

  2. 「給与手当」を選択します。

    図2 給与手当(初期)
  3. ここでは「リーダー手当」を設定してみます。このとき、同じ手当でも時間の経過とともに金額が変動することを考慮し、履歴情報を設定できるようになっています。履歴の最後(すなわち、最新)の値が計算で使われるようになります。

    図3 リーダー手当の設定
  4. リーダー手当とサブリーダー手当を設定した例を示します。

    図4 リーダー手当とサブリーダー手当の登録

資格手当

「ちゃんぷるぅ2」では、資格手当を設定することもできます。これは通常の手当と異なり、次のような性質があります。

  • 月額支給の場合、時限立法の場合が多い。
  • 一時金支給の場合もある。
  1. 同じく「人事」メニューから「資格手当」を選択します。

    図5 資格手当(初期)
  2. ここでは「SJC-P資格手当」を設定してみます。このとき、同じ手当でも時間の経過とともに金額が変動することを考慮し、履歴情報を設定できるようになっています。履歴の最後(すなわち、最新)の値が計算で使われるようになります。

    図6 SJC-P 資格手当の設定
  3. SJC-P 資格手当と XML Master 資格手当を設定した例を示します。

    図7 SJC-P 資格手当と XML Master 資格手当の登録