事例 > アプリケーションギャラリー > 中小IT企業向けERP > 利用者ガイド > スタッフの詳細(人事情報)を登録する。

スタッフモデルには、資格保持情報や給与情報を含めることができます。なお、給与情報は一般からはアクセスできません。

スタッフの登録

  1. それでは、いよいよスタッフの新規登録を行います。 「人事」メニューから「スタッフ(人事)検索」を選びます。

    図1 スタッフ(人事)初期画面
  2. 右上の「新規登録」ボタンを押下して、スタッフの登録を行います。 ここでポイントとなるのは「スタッフID」として先に登録した「ログオンアカウント」をコンボボックスで選択することです。
    このインタフェースにより、1 ログオンアカウントにつき 1 つの詳細なスタッフ情報を登録することになります。

    ここでは yamada さんを登録してみましょう。

    図2 山田さんの登録

    「メールアドレス」は後述するメーリングリストで活用しますので、設定しておいてください。

  3. 写真画像を添付することもできます。添付後の詳細表示画面の例を示します。

    図3 スタッフ情報の詳細画面
  4. 会社プロフィールの入力欄です。「職種」項目は、「各種マスタを準備する - スタッフ-職種の設定」で設定した並び順(降順)になっていることを確認できます。

    図4 会社プロフィールの入力
  5. また、「入社年月日」などの日付入力項目では、Wagby の日付オートフォーマット機能が利用できます。 図5 のように "2000 4 1" と続けて入力し、カーソルを次のフィールドに移動させます。

    図5 入社年月日の入力
    すると自動的に図6のように補完されます。

    図6 日付オートフォーマット
    さらにこの項目は、Wagby のもう一つの日付修飾機能である「入力を西暦とした場合でも、表示を和暦とする」を指定していますので、最終的には図7のように表示されます。

    図7 和暦表示
  6. 手当情報および資格手当情報は、Wagby の「繰り返しコンテナ」機能により、複数の登録を行うことができます。

    図8 手当情報の設定
  7. 給与については、改訂の度に「履歴情報」を設定してください。最新の給与情報が「現在の給与」欄に転記され、原価計算に用いられます。

    図9 給与情報の設定

退職の扱い

スタッフの退職時には、退職フラグを設定します。 すると退職日が入力できるようになりますので、書類上の退職日を設定してください。

退職日が設定されると、スタッフを参照する他のモデルでは、自動的に(退職された)スタッフを認識し、表示を抑制します。 すなわち、退職日設定が論理削除となっています。