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サイボウズ デヂエから Wagby へ。データの二重登録作業がなくなりました。

今回ご紹介するアクセスグローブ株式会社様は、関西エリアを中心に「パソコンのメンテナンス」「LAN工事」「CATV関連事業」など、パソコンに関する様々なサービス・サポートを行っています。

同社はこのたび、サイボウズで運用していた社内システムをWagbyによって開発したシステムへリプレースしました。 きっかけは、サイボウズOfficeとサイボウズデヂエとの連携が面倒だったことです。スケジュール情報と顧客情報の連携がうまく行えず、多くの二重登録作業が発生していました。

自作でシステム構築を検討していた時に雑誌でWagbyの記事を読んだことが、Wagbyを知るきっかけになりました。 以下、担当者である同社CIO弓場様のコメントを紹介します。

私はシステム開発の経験があり、常々社内システムの二重管理に不便さを感じていました。
ただ、日々の業務に追われており、腰をすえて社内システムを構築する時間もなく困っていました。
そんなときに Wagby を知ったため、仕事の待ち時間や空き時間を使って試作することにしました。
Wagby定義ファイルの書き方を習得するのに時間はかかりましたが、理解したあとのWagbyでの開発期間は実質10日以下で、それも仕事の空き時間で対応できました。
その上、外部DBと連携できることから拡張性もあり、サイボウズ製品では諦めていた機能なども作りこむことができました。
また構築段階では、Wagby販売代理店の日本アドバンストシステム様に細かなサポートをいただけたことも心強かったです。
今はまだ多少の改善希望点も残っていますが、以前に比べると随分と楽になったと実感しています。
サイボウズOfficeで使用していた画面は Wagby のカレンダビューで再現できています。
また、サイボウズデヂエで使用していた画面は Wagby の基本機能(詳細・登録画面)で再現できました。
その結果、従来の社内システムに近いイメージで移行し、かつ、2つのシステムをひとつにまとめることができました。

弓場様には Wagby の良い点と改善してほしい点を率直に語っていただきましたので、こちらも紹介致します。

「Wagby の良い点は次のとおりです。
  • データを一元管理できるようになるため、入力作業が軽減される。
  • マスタ情報の管理が楽になる。サイボウズデヂエではデータベース毎にマスタを設定する必要があった。
  • データの検索能力が高い。サイボウズデヂエはひとつのデータベースに登録できる件数が限られていたため、検索効率に難があった。
  • Webブラウザで動作する方式なので、社外からのアクセスにも問題なく対応できる。
また、Wagby を使っていて気になった点は次のとおりです。
  • Windowsサーバ上でWagbyを使用しているが、サイボウズのASPサービスよりもレスポンスが遅いと感じることがある。
  • Wagby定義ファイルの規模が大きくなるにつれて、ファイルの保存に時間がかかる。
  • Wagby定義ファイルの「チェックボタン」をうっかり押すのを忘れた場合に、手動で押し直しをしなければならないという細かい点などが、まだ気になる。
  • Wagbyをバージョンアップする場合の移行処理が遅い。またエラー時のメッセージがわかりにくい。
  • ブラウザ上で「戻る」ボタンをうっかり押してしまうケースがあるので、「戻る」ボタンを押しても直前の画面を表示できるようにしてほしい。

 最後に今後の要望として、Wagbyのカレンダビューの強化をあげておきます。
  • 日曜日からではなく月曜日や火曜日など任意の曜日やログオン日の曜日からカレンダ表示させる機能。
  • 担当者別表示機能で、担当者のソート機能。
  • 検索条件の一括クリア機能。
Wagbyはスケジュール専用ソフトではないと知りつつも、基本性能が高いため、つい多くを望んでしまいたくなる製品です。
ますます充実した機能を提供してもらえることを期待しています。

弓場様の貴重なコメントは Wagby 開発陣にとっても大いにやる気になります。すでにいくつかの指摘事項は新バージョンである R6 で着手していますので、Wagby の今後にご期待ください。

受付管理システムを短期構築、そして運用しつつ改善。利用者に喜ばれています。

沖縄IT人材育成協議会様では、沖縄県内のITに関わる人材のスキルアップを図るために、国や県の支援のもとに実施する事業「ITプロフェッショナル人材育成講座(略称ITOP)」を行なっています。ITOPは5年間の県事業の実績をベースに、更に地元IT業界団体の事業として自立化も視野に入れた事業でH19年6月からサービスインしました。

ITOPの前に5カ年事業として行われていた「IT高度人材育成事業(I.T.E.P.)」からのリニューアルに伴い、新たな会員制度の導入、会員と教育ベンダー及びITOP事務局間でのデータ共有など、その事業の円滑な推進を図るために新たなITシステムの構築が必要不可欠でした。また、開発期間も僅かな時間しかなく思案していたところITOP事務局はWagbyによる開発を決断しました。担当者の茶谷様の弁です。

これまでの管理システムは受講受付、講座管理、請求事務などが統合化されておらず、一部簡易ツールと手作業に頼るところがありました。さらに会員制度を導入することになり、これらの作業を限られたスタッフで進めることに危機感を強めていましたが、Wagbyなら統合システムの短期構築が可能と判断し、早速開発に取り掛かりました。

システム仕様さえ固めることができれば、ほとんどを設計書から自動生成によりシステムが作成され、自動生成できない部分もJavaでコーディングでして埋め込むことでシステムが完成しました。確認、調整(仕様書変更)、自動生成を何度も繰り返すことで思い通りのシステムが短期間で構築できました。もし、Wagbyに出会わなかったら・・・・・、混乱は避けられなかったと思います。実際に、年間106講座、のべ受講者数1400名以上、取引ベンダー数32社を1年間支えてくれたのは、Wagbyでした。

茶谷様は、運用後もシステム機能を随時強化して会員アンケート実施によりニーズを把握して講座編成に反映させたり、会員や非会員ならびに企業や個人の受講・請求管理などを効率化させるなど顧客満足度の向上と事務効率化を進めてきました。

サービスインから半年の間で30〜40もの改善を行いました。自動生成だから品質もよくバグはほとんど発生しませんでした。通常のシステム開発では考えられないスピードと高品質だと驚くとともに、運用しつつ柔軟にシステム改変できる魅力に取り付かれています。

H20年5月からスタートする2年目には更にシステムを進化させ、お客様にご満足を、スタッフにゆとりをもたらせればと思います。

H19年度のITOP事業は事務局スタッフならびに関係者の不断の努力で好成績を残したと聞いています。Wagbyもその一助となったことはITOP事務局をサポートしたジャスミンソフトとして嬉しい限りです。

不可能と思われていたプロジェクトを Wagby で短期開発!

中央労働災害防止協会様では、このたび顧客情報データベースシステムのリプレースに Wagby と住所正規化コンバータを採用されました。

Wagby がなぜ採用されたのか、開発会社様である株式会社ディ・アイ・システム様のインタビューを紹介します。

「中央労働災害防止協会様の顧客情報データベース案件は、既存システムで扱われている顧客情報を一元管理するというものでした。 ただし2 ヶ月で納品してほしいという要望がありました。」

「2 ヶ月という短納期を成功させるフレームワークを調査する中で、以前から注目していた Wagby での開発を社内で本格的に検討しました。これを中央労働災害防止協会様へ提案したところ、無事にご採用頂ました。」

「本案件では、扱うシステムによってデータ項目が異なるので、一つのフォーマットを決めるまでに大半の時間をかけることになりましたが、その後は Wagby の独壇場でした。"Table と View さえ固まってしまえば、後は Wagby でどう見せるかだけ決めれば良い" とコツを掴む事ができ、短納期を実現しました。」

「Wagby でできる事・できない事の問題も出ましたが、それについてはカスタマイズサポートを検討しました。また、Wagby で実現可能かどうかの切り分けはジャスミンソフト様のサポートに非常にお世話になりました。当初はどの程度のサポートが期待できるのか不安もありましたが、ジャスミンソフト様に迅速に回答をいただき大変助かりました。」

「Wagby のおかげで短い開発期間内で、当初は不可能と思われたシステムを仕上げることができました。」

またディ・アイ・システム様では、Wagby のご購入前にソフトウェア・パートナー様主催のセミナーに参加されました。その場で多くの質問を行い、初期の疑問点を解決されたことも開発のスタートダッシュに大きく貢献しています。

Wagby と住所正規化コンバータの組み合わせにより、顧客情報の共有にとどまらず、常に住所情報の正規化(クレンジング)が行えるようになります。わずか 2 ヶ月で納品できたことは、ジャスミンソフト開発陣にとっても励みになります。ディ・アイ・システム様の SI 力が今後、ますます高まることになると確信しています。

P マークの審査で Wagby データベースが褒められました!

東京都内にある大手 IT 企業の情報システム部門様では、Wagby を使ったセミナー管理システムを開発されました。先日の P マーク審査で、Wagby が高い評価を受けた理由とは何だったのか? 開発担当者様へインタビューを行いました。

「先日の P マークの審査では、Wagby でつくったセミナー管理システムが断トツの評価を受けました。その理由は、詳細なログが残ることです。」

「Wagby ではログオンした人や時刻が記録されるだけではなく、誰がどのデータを更新したか、さらにどのデータを閲覧したかまで、すべて記録されます。審査者はその仕組みを高く評価したのです。私も鼻が高かったです。」

「...ちなみに、他のシステムは厳しかったですけどね(笑)。」

Excel を使った業務フローでは、通常、ここまでの記録は残りません。また通常の受託開発では、すべてのログが取得されているかを厳密にテストしなければならないため開発コストが増大します。

Wagby は標準ですべてのデータアクセスログが残る仕様ですので、今、求められている内部統制強化にぴったりです。

FAX のやりとり削減で、営業現場とお客様の双方にメリット

国内大手自動車メーカーのある部署様では、Wagby を使った発注管理システムを運用を開始しました。 これまでは営業マンが電話や FAX で対応していた注文受付処理が Wagby でどう変わったのか、担当者のインタビューを紹介します。

「この業務はちょうど社内の基幹系と独立した部分だったので、これまでは社内の営業マンが FAX や電話でお客様と直接、やりとりしてきました。」

「しかしさすがに扱う商品数も多いので、手間がかかってきて... Web を使って直接、お客様が注文を出せるといいなとは思っていたのですが、開発するのは大変だろうなと。しかし Wagby ならできると直感しました。」

「帳票のルールなど、いくつかの処理についてはWagby のカスタマイズを行ってもらい (*) 、欲しいシステムになっていると思う。これからは利用者を増やしていきたい。」

限られた予算内で満足のいくシステムに仕上がったということで、私たちも嬉しく思います。 ヒアリングから開発までは 1 ヶ月ちょっとという短納期でしたが、Wagby をベースにすることで無事に運用フェーズに入ることができました。

(*) このシステムはジャスミンソフトにて受託開発し、納品しました。

地元企業コンソで大型案件を受注! Wagby でカットオーバー

沖縄県庁企業局様では、水管理システムのリプレースにおけるソフトウェア開発部分を地元企業に発注するという決断を下しました。

開発リーダーは当初「赤字案件かも」と心配していましたが、システムは無事にカットオーバーされ、同時に旧システムは停止しました。

まず、県担当者のコメントを紹介します。

「リプレースにあたって、次は Web ベースでやりたいという気持ちがあったが、正直、地元企業では無理だと思っていた。しかし(本命とされていた県外大手企業に比較して)開発費が安価であり、かつ Web システム開発の実績もあったので、やってみようということになった。」

次に、開発を担当したリーダーのコメントを紹介します。

「過去のシステムの仕様書をもとに新仕様を確定する工程で予想以上に時間を費やし、仕様がほぼ固まったときは、納品の 4 ヶ月前という状況でした。 それでもチームが動揺しなかったのは、Wagby を使えば多くの画面を自動生成できるという担保があったからです。」

「事実、その 2 ヶ月後にはプロトタイプという位置づけで実際に動作するものをデモンストレーションでき、予定通り試験運用をはじめることができました。さまざまな変更要求も Wagby で吸収できるものが多かったため、最後は期限内に納品できました。」

Wagby の自動生成に加え、ダムの水量表示には Flash 技術を使ったグラフを用意し、現場の利用者に大いに喜んで頂けたようです。

また帳票も(Wagby の機能により)従来の Excel 形式出力が維持されたため、スムーズに新システムに移行できました。

インターネットアプリケーションの特性を活かして、ダムの監視図は SVG で描画するという方法も採用しています。貯水量に応じて見栄えを変化させるといったアプローチも短期間で実現しました。

(*) このシステムはジャスミンソフトも開発の一部を担当しました。

消防業務は Wagby で変わる! ファイルメーカーから Wagby へ

沖縄県内の東部消防組合様では Wagby を使って救急活動記録、勤務日誌作成、業務報告書作成などの日々の活動を記録するシステムを開発しました。 全職員でリアルタイムに情報を共有することで、住民の命と財産を守る消防業務を迅速、適切に遂行することを目指します。

これまではファイルメーカーを使って構築した業務システムを長年使用してきましたが、各所で閉じたシステムであり、データ共有が困難でした。

共有サーバーに登録したデータを各所でもう一度登録し直すなど、2重3重の無駄な作業も発生していました。また、前日の活動状況は翌朝に報告書として消防本部に FAX で送っており、リアルタイムな状況把握には至りませんでした。

加えて各所での小さなシステム変更が重なり、次第に統一の取れないシステムになるといった課題もありました。

「当時、業務効率化の観点からグループウェアを含め、いくつかのツールや業務ソフトを調査しました。 その中でも Wagby は Web 型のシステムを自分で構築できる、という点が評価されました。実際の開発は各所から選出された担当 4 名が中心となって行われました。2 日間の Wagby 教育と、延べ 10 日のシステム作成作業を経て完成したのです。」

新システムはデータ登録の無駄が省かれ、類似の処理が整理統合されたことから、格段に処理効率が向上しました。

慣れた Web ブラウザを用いるので操作が楽であり、データの登録・更新や検索機能も強力です。また、救急車輌に設置された携帯電話には通信指令室での出動データ登録と同時にメールが送信され指示や情報が伝えられます。これまであった電話のやり取りもほとんど不要になり救急要請が集中してもスムーズに対応できるようになりました。いまではどこで、どのような活動が行われているかを瞬時に確認できます。

「今後は休暇簿や時間外手当などの決済関係、文書管理や事務連絡などの回覧関係、集計関係などの機能を追加していきたいと思います。」

「112名の職員が情報共有することで連携が一層強化され、東部消防組合のキャッチフレーズである "みんなで守ろう尊い命と財産" のもと、住民サービスの向上につなげたいですね。」

同じく名護市消防本部様でも、防火対象物および危険物管理システムを Wagby で構築しました。

名護市にはホテル、病院、遊技場などの防火対象物施設やガソリンスタンドなどの危険物施設が広範囲にわたり多数存在します。 名護市消防本部では消防法に定められた定期点検や防災対策のため、これらの施設を適切に管理することが求められていました。

今回構築したシステムは Web 型のため、予防係が同時に複数名でデータの登録・更新・閲覧ができるようになりました。加えてデータの検索や分類も容易になりました。

開発者のコメントを紹介します。

「これまでは紙の台帳を作成して対象施設を管理していました。 大量の台帳から目当ての台帳を探すのは大変でした。また、防火対象物と危険物の台帳には類似の項目も多く、2重3重の手書きが必要で、無駄を感じていました。 対象施設は年々増加傾向にあり、一日も早く業務の効率化を実現したいと思っていました。」

「これまでにも他社からアプリケーションソフトの紹介がありましたが、いずれも100万円を超える価格で予算化は厳しく、またサポートに不安がありました。しかし Wagby なら希望するシステムを自分たちで作成することができ、稼動後も自由に変更や機能追加が自分たちだけで可能、しかも低価格。これが本当だとしたら、スゴイということで導入を検討しました。

開発は現場職員の手によって行われました。ジャスミンソフトによる Wagby 教育・コンサルティングを受けながら、徐々にシステムを拡張できる点は大いに評価されました。

「今後、法改正や管理対象物の追加変更などがあっても業者に作業依頼することもないので運用の負担が軽いですね。これも魅力の一つです。」

(*) このシステムはジャスミンソフトによる Wagby 教育・コンサルティングサービスを組み合わせて、現場の方々で構築しました。
(*) ジャスミンソフトでは開発元の職員と協力して、本システムのパッケージ化を実現しました。

パッケージ製品では得られない台帳管理システムを自分で構築!

沖縄県庁の監査委員事務局では、これまで紙ベースで運用してきた監査台帳を部署内の職員が簡単に共有できるためのシステム化を実現しました。

このシステムは、外部データベースをバックエンドに配置した本格的な Web データベースですが、これは(当時)同局に在籍する職員が一人で構築しました。担当者である高江洲様のインタビューを紹介します。

「これまで紙ベースで運用してきた監査台帳を職員全員で共有化するために Web データベースの構築を行ないたいと考えていたが、外注コストが高いのがネックでした。また、発注できたとしても、運用後の改造費までは捻出できず、我慢しながら使い続けることになるだろうという諦めがありました。そのようなときに Wagby を知りました。」

「二週間の試用を経て、Wagby なら自分で作ることができると確信しました。 Wagby を使うことで開発費を増額することなく、自ら納得するまで細かいところにこだわった使いやすいシステムができたと思います。また、後日データ項目を追加する必要がある場合においても、自ら対応できる柔軟性はすばらしいと思います。 現場はこういうツールをまさに必要としていました。」

高江洲様は現在、異動後のさまざまな部署で Wagby によるシステム開発を企画・実施しています。現場の方が自分でつくる、という Wagby が掲げた目標を実践されています。

各営業所間の情報共有が迅速になり、業務がスムーズになりました!

総合人材サービスの Aile Group 様では、Wagby を用いたイントラネット業務システムをスタートしました。これは業務の中核となるスタッフ管理、プロジェクト管理を含んでいます。

Aile Group 様では、各営業所間での情報共有はこれまで FAX や紙でのやりとりが主でした。しかし利便性が悪く、データベース化したいという要望がでていました。

ところが営業所間のデータ共有を Excel や Access といった簡易ツールで実現するのは困難であるため、Web データベースにより実現したいと考えられ、「自分たちでつくることができる開発ツール」を探していました。

「システム化のメリットは、過去に登録してあったデータを簡単に検索できるようになったこと。また、他の営業所から同時に登録作業が行えるため、業務の動きがつかみやすくなったことです。」

「開発は本当に Excel に業務の項目を指定するだけでした。 内部は Java で動いているというのは聞いていましたが、開発で Java を意識するようなことはありませんでした。」

実際の運用パフォーマンスは良好ということです。

インターネット経由でもアクセスできるというメリットがある反面、Air H 経由での接続は遅いという利用者からの要望もでてきました。

これはある意味で、外出先からも使われ始めたということを意味しており、現場に受け入れられている証といえます。

短納期開発を Wagby で実現、無事にカットオーバーしました!

株式会社オーシーシー様は、1966 年に沖縄県で初めての本格的な電子計算センターを設立して以来、業界最大手の SI 企業としてリーダーシップを発揮してきました。

同社では Java/Web ベースの教育事業支援システム開発に Wagby をご利用いただき、エンドユーザーならびに開発者の双方から、高い評価を頂きました。ここでは、開発プロジェクトの技術リーダーである、同社システム開発本部の米須様のインタビューを紹介します。

「本プロジェクトの開発にあたり、Java ソースコードの品質をいかに一定に保つかという問題がありました。」

「これまではソースコード規約を用意し、これに準拠させるようメンバを指導していました。 しかし実際には管理が難しく、プロジェクト終盤になると品質の維持で相当の工数がかかることが予想されました。」

「Wagby の採用により、一定品質のソースコードが提供されるためメンバへの浸透も図りやすく、またプロジェクト全体をとおして品質の維持が容易になるというメリットを感じました。」

最終的に、生成されたソースコードは 63 万行に達し、ファイル数は 3,000 余りに達しました。そのうちの 30 〜 45% 程度をカスタマイズし、システムを構築し、無事にカットオーバーされました。