サポート > Wagby Developer Network > $(DEVHOME) フォルダの構成 (R6)

開発者がカスタマイズしたコードはすべて$(DEVHOME)\customizeフォルダに保存します。

フォルダ構成の説明

開発作業は $(DEVHOME)\env フォルダ上で行います。 ここでは $(DEVHOME) のフォルダ構成のうち、開発者が知っておくべき事項を説明します。

customize

開発者がカスタマイズしたファイルはすべて customize 上に保存します。具体的には次のようになります。

lib-common
外部データベース接続用の JDBC ドライバを保存します。なお、保存ファイル名は Wagby によって予め決められています。 この詳細は「データベース活用ガイド - データベース接続手順」をお読み下さい。
tomcat_opt
Tomcat 6 のフォルダ構成と同じサブフォルダを用意しています。ここにファイルを保存すると、wagbyapp\bin および wagbyapp\conf へ上書きコピーします。
webpage
カスタマイズした JSP, HTML ファイルを保存します。 このフォルダ構成は wagbyapp\webapps\$(APPNAME) とマッチするようにしてください。
また、Java ソースコードは webpage\WEB-INF\src 以下に保存してください。

env フォルダ

Wagby によるビルド処理のベースとなるフォルダです。コマンドラインで ant を実行する場合は、このフォルダ上で作業します。 このフォルダ上にあるファイルは変更しないようにしてください。

env\work フォルダ

Wagby が作業用に用いるフォルダです。このフォルダに自動生成されたソースコードが出力されます。 なお、この作業用フォルダにあるファイルは任意のタイミングで削除されるため、同フォルダに含まれるファイルは修正しないようにしてください。

logs

ant によるビルド処理のログが格納されます。開発者は定期的に不要になったログファイルを削除してください。

変更できるフォルダと、変更してはいけないフォルダ

カスタマイズを行う場合は「$(DEVHOME)\customize」フォルダを主に扱います。

「$(DEVHOME)\customize」以外のフォルダおよびファイルは変更しないようにしてください。