サポート > Wagby Developer Network > カスタマイズ事例 > アップロードファイルの保存先フォルダを変更する

アップロードファイルの保存先フォルダを任意に変更することができます。

savedir.propertiesファイルの編集

  1. 自動生成された $(DEVHOME)\env\work\srcgen\webpage\WEB-INF\classes\savedir.properties.UTF8 ファイルを編集します。
    # バグレポート
    savedir.bugreport=../../upload_dir/bugreport
    
    同ファイルは、モデル毎に指定できるようになっています。
  2. 編集したファイルを $(DEVHOME)\customize\webpage/WEB-INF/src フォルダに保存します。
  3. 再び(差分)ビルドを行います。
モデルの追加や削除を行った場合、自動生成される savedir.properties.UTF8 ファイルは新しくなっています。 この場合、開発者はカスタマイズしたファイルを手動で更新する必要があります。

保存先フォルダをファイルサーバに変更する

Windows のパス表記で、ファイルサーバにアクセスできるように記述します。例を示します。

# 顧客モデルに関するファイルを、ファイルサーバ filesv の
# public フォルダ以下に保存する。
savedir.customer=//filesv/public/upload_dir/customer

運用中に設定を変更した場合

運用途中に savedir.properties.UTF8 ファイルを変更した場合でも、すでに登録したファイルは認識できます。 この場合の処理は次のようになります。

  • 変更前に登録したファイルは、変更前に指定されていたフォルダを参照します。
  • 変更後に登録したファイルは、新しく指定されたフォルダを参照します。

変更前に指定されていたフォルダは消さないようにご注意ください。

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