サポート > Wagby Developer Network > 業務処理のカスタマイズ > カスタマイズファイルの適用方法

自動生成されたソースコードをカスタマイズするための基礎的な知識と手順を説明します。

ビルド処理におけるファイル管理の仕組み

  1. $(DEVHOME)\env\work\srcgen\jp 以下に自動生成された Java ソースコードが $(DEVHOME)\wagbyapp\webapps\$(APPNAME)\WEB-INF\src フォルダにすべてコピーされます。
  2. $(DEVHOME)\customize\webpage\WEB-INF\src\jp 以下に用意されたカスタマイズコードは $(DEVHOME)\wagbyapp\webapps\$(APPNAME)\WEB-INF\src フォルダに上書きコピーされます。
  3. すべての Java ソースコードが javac によってコンパイルされます。生成されたクラスファイルは $(DEVHOME)\wagbyapp\webapps\$(APPNAME)\WEB-INF\classes フォルダに格納されます。

適用方法

開発者は次の手順でソースコードの修正と動作確認を行ってください。

  1. $(DEVHOME)\env\work\srcgen\jp フォルダに自動生成された Java のソースコードについて、変更対象となるファイルを $(DEVHOME)\customize\webpage\WEB-INF\src\jp 以下に保存します。
  2. $(DEVHOME)\customize\webpage\WEB-INF\src\jp 以下のファイルを修正します。
  3. Wagby ビルダを起動し、「ビルド処理」を行います。(差分ビルドを適用します。)
  4. Web アプリケーションを再起動します。

カスタマイズ後に Wagby 定義ファイルを修正し、項目の追加や削除を行った場合、カスタマイズの内容によっては、自動生成されたソースコードを再びベースとして、カスタマイズコードを適用することがあるかも知れません。予め、ご了承ください。