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自動生成された HTML ファイルを置換する考え方を説明します。

ビルドの手順

Wagby によるビルド手順では、次のようなルールがあります。

  1. $(DEVHOME)\env\work\srcgen\webpage フォルダに、見た目に関連するファイル(HTML, JSPなど)が自動生成されます。
  2. wagbyapp\webapps\$(APPNAME) フォルダに $(DEVHOME)\env\work\srcgen\webpage の内容がコピーされます。
  3. wagbyapp\webapps\$(APPNAME) フォルダに $(DEVHOME)\customize\webpage の内容が「上書きコピー」されます。

すなわち、$(DEVHOME)\env\work\srcgen\webpage と $(DEVHOME)\customize\webpage に同名のファイルがあった場合、$(DEVHOME)\customize\webpage にあるファイルが上書きされるということです。

このルールを応用して、自動生成されたファイルを変更し、これを $(DEVHOME)\customize\webpage フォルダに保存することで、ファイル置き換えが可能となります。

注意点

編集したファイルを $(DEVHOME)\customize\webpage に保存しなかった場合、次のビルド処理で(カスタマイズを行った)ファイルは消えてしまいます。編集したファイルのコピー処理は忘れないよう、ご注意ください。

R5 の場合

Wagby R5 の場合は、上記の説明文にある「$(DEVHOME)\customize\webpage」フォルダを「$(DEVHOME)\env\webpage」に置き換えてお読みください。