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R8.1.0/R8.1.1で変更された仕様の説明ならびに、変更を元に戻す方法を説明します。

R8.0.x まで、リストボックスの幅の初期設定は次のようになっていました。

width:200px

R8.1.0 より、この初期設定が含まれなくなりました。この影響で、リストボックスの初期表示時の幅は、選択肢の先頭の文字列長に自動調整されます。

R8.0.x までの挙動に戻す

customize\webapps\css フォルダに mycommon.css ファイルを用意します。次の内容とします。

table.dijitSelect,
table.dijitSelect > tbody > tr > td.dijitReset.dijitStretch.dijitButtonContents {
  width: 200px;
}

なお、この設定を含めると「ページにおける表示数の変更」のリストボックスの幅も同時に変わります。 「ページにおける表示数の変更」を除外したい場合は、さらに次の設定を追加してください。

div.display_pagesize table.dijitSelect,
div.display_pagesize table.dijitSelect > tbody > tr > td.dijitReset.dijitStretch.dijitButtonContents {
 width: auto;
}
インストール直後は、customize\webappフォルダまでが用意されています。開発者ご自身で必要なフォルダの作成を行ってください。

R8.1.0まで、バイト数による入力チェックは "Shift_JIS" 固定でした。R8.1.1 から"環境>データベースの文字エンコーディング情報"を利用するように変更されました。この設定が空白のときは "UTF-8" 扱いとなります。

この仕様を旧方式 (Shift_JIS固定) に戻す方法は次の通りです。

  1. WagbyDesignerを停止します。
  2. wagbydesigner/webapps/wagbydesigner/WEB-INF/classes/gencompatibility.properties ファイルをテキストエディタで開きます。
  3. リソースキー #jp.jasminesoft.jfc.gen.HelperGenerator_limit.unit.byte=Sfhit_JIS の行の先頭の「#」を除きます。
  4. 修正したファイルを保存後、WagbyDesignerを再起動します。

なおリソースキーにモデルIDや項目名を含めると、特定モデルの特定項目に限定することもできます。
jp.jasminesoft.jfc.gen.HelperGenerator_limit.unit.byte.モデルID.項目名=Sfhit_JIS
項目名は繰り返しコンテナの場合、"/" の右側のみを指定します。

複数のモデル、モデル項目に適用させる場合は、このリソースキー(モデル、モデル項目名を含めてユニークになること)を複数行、記述します。

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