R8.2.0/R8.2.1で変更された仕様の説明ならびに、変更を元に戻す方法を説明します。

R8.1.x まで、複合主キーモデルを参照する項目を主キーとした場合、DBのカラム名がキャメルケースとなっていました。しかし主キーでない場合は、キャメルケースではないため、ちぐはぐとなっていました。

R8.2.0 以降はこのルールを統一し、主キーであってもDBのカラム名はキャメルケースにはしないものとなりました。

R8.1.x までの挙動に戻す

この仕様を旧方式に戻す方法は次の通りです。

  1. WagbyDesignerを停止します。
  2. wagbydesigner/webapps/wagbydesigner/WEB-INF/classes/gencompatibility.properties ファイルをテキストエディタで開きます。
  3. リソースキー jp.jasminesoft.jfc.gen.HibernateMappingGenerator.primaryKey.columnName.snakeCase=true の行の先頭に「#」を書き込みます。これはこの設定をコメントにするということです。
  4. 修正したファイルを保存後、WagbyDesignerを再起動します。

なおリソースキーにモデルIDを含めると、特定モデルに限定することもできます。

jp.jasminesoft.jfc.gen.HibernateMappingGenerator.primaryKey.columnName.snakeCase.モデルID=true

複数のモデルに適用させる場合は、このリソースキーを複数行、記述します。ここに記述した以外のモデルは、旧方式になります。