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Wagbyに言語パックを適用する方法を説明します。

「言語バック」は Wagby の国際化を行う追加モジュールです。R7.12.1 以降の Wagby に適用できます。

現在は「英語販」のみをご用意しています。この言語パック(英語)をインストールすると、WagbyDesigner のメッセージがすべて英語になります。

準備

Wagby R7 (7.12.1以降) をインストールします。インストール直後の状態としておいてください。(一切、モデル定義を行わず、またビルドも行なっていない状態とします。)

言語パックをダウンロードします。次の手順で Wagby に適用します。

言語パックを展開する

言語パックファイル Wagby-7.12.x_langpack_en.zip を展開します。2つのフォルダが用意されています。

図1 言語パックファイルを展開する

この2つのフォルダを、Wagby-7.12.x (x は同じ数字、つまり同じバージョンであること)に上書きコピーします。

図2 言語パックを上書きコピーする

ファイルを置換していいかどうか尋ねられたら「ファイルを置き換える」を選択してください。

図3 ファイルを置き換える

言語パックがインストールされたことの確認

ファイル置き換え後、wagbydesigner/bin フォルダにある setenv.bat ファイルをテキストエディタで開きます。

図4 setenv.bat ファイルをテキストエディタで開く

環境変数 user.language が en で、user.country が US になっていれば、言語バック(英語)はインストールされています。

図5 環境変数を確認する
Wagby 日本語版では、この値はそれぞれ ja, JP になっています。

ブラウザの言語設定

Wagbyを操作するWebブラウザの言語も、言語パックに合わせる必要があります。ブラウザの「設定 > 言語」を開きます。

図6 Chrome の言語設定

「英語」をトップに移動します。

図7 英語を利用するようにする (1)
図8 英語を利用するようにする (2)

Designer の動作を確認する

wagbydesigner/bin フォルダの startup.bat を実行し、WagbyDesignerを起動します。アドレスバーに http://localhost:8920/wagbydesigner/wagbydesigner.html と入力すると、WagbyDesigner の初期画面が表示されます。メッセージが英語になっています。

図9 WagbyDesignerログオン画面

初期アカウント user (パスワード同じ) でログオンします。

図10 初期アカウントでログオンする

ログオン後の Designer の画面です。ボタンや各種メッセージが英語になっています。

図11 ログオン後の Designer 画面

"Build" タブを選択し、"Full build" を実行します。アプリケーションが自動生成されます。

図12 最初のフルビルドを実行する

アプリケーションの動作を確認する

図12の画面から "Application launch" ボタンを押下して、ビルドしたアプリケーションを起動します。起動後は "Open logon screen" ボタンを押下して、別のタブからアプリケーションのログオン画面を確認します。

図13 ビルドしたアプリケーションのログオン画面

システム管理者アカウント admin (パスワード同じ) でログオンします。ログオン後のメニュー画面を示します。

図14 ログオン後のメニュー画面

言語パックを適用した Wagby は、以下の機能が利用できません。これらは日本国内限定になります。

  • 郵便番号から住所を求める設定。
  • 日付の和暦書式。
  • カレンダビューの六曜表示。