Wagby11 帳票サンプル：備品注文

内容
- ReportOrder.yaml、ReportLine.yaml：リポジトリのモデルモジュールの例。
- order-summary.jrxml：注文の基本情報を出すA4縦レイアウト。
- order-lines.jrxml：明細、小計、合計、列見出し、ページ番号付きのA4縦レイアウト。
- order-summary.pdf、order-lines.pdf：実際にWagby11で生成・取得した見本。
- sample-data.json：通常画面で入力する値の参照用。共通の一括インポート形式ではありません。

使用の流れ
1. 空の練習用リポジトリにモデルモジュールを取り込むか、AIへ既存設計との統合を依頼します。
   既存のモデルやルート定義全体を上書きしないでください。G_ADMINのロールと権限を用意します。
2. メニューと一般利用者向け操作マニュアルを整え、生成・ビルド・起動します。
3. 備品注文を登録し、その注文番号を指定して明細2件を登録します。
   新規環境での注文番号は1です。既存環境では実際の採番値を使ってください。
4. 管理権限を持つ利用者で「帳票レイアウト」を開き、モデル「備品注文」を選びます。
   注文確認書へorder-summary.jrxml、備品注文書へorder-lines.jrxmlを登録します。
5. 備品注文の詳細画面で出力ボタンを押し、帳票ジョブが生成完了になったら帳票取得します。

レイアウトが想定するテーブルと項目
親の業務テーブルはreportorder、子はreportlineです。
親の帳票ワークはname_enのReportOrderから決まり、report_work_report_orderです。
業務テーブル名のrdbnameを変更しても、この帳票ワーク名は変わりません。
job_idをREPORT_JOB_IDで絞ります。
生成されたDDLの実際の名称を確認し、name_enを変えた場合は帳票ワークの参照先を合わせてください。
子の業務テーブルreportlineを直接参照するSQLは、子のrdbnameを変えた場合にも合わせてください。
単価と数量を乗算し、机96,000円、椅子108,000円、合計204,000円になります。
ファイル名は確認書がorder-summary.pdf、明細付きは備品注文書_注文番号_注文日yyyyMMdd.pdfです。

この例のデータ取得範囲
親は帳票ワーク、明細はPDF生成時のreportlineを直接読みます。
全明細を参照できる利用者向けの例で、明細の行・項目権限をSQLへ自動適用しません。
親と明細の同一時点保証、参照制限、明細変更による親帳票の無効化が必要な業務は、
AIへ要件を伝え、取得処理を調整してください。
