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検索項目に隠し設定または読み込み専用設定を行うことができます。

営業日報モデルを用意する

図1,図2はそれぞれ "yamada" と "suzuki" が営業日報を作成した例です。 データベースには2件のデータが格納されていますが、検索時は自分が作成した日報しか検索することができません。そのため、検索結果は1件となっています。(図3)

図1 アカウント "yamada" が作成した営業日報
図2 アカウント "suzuki" が作成した営業日報
図3 自分が作成した営業日報しか検索されない

営業日報モデルの定義

営業日報モデルに、「作成者」という項目を用意します。(図4)

図4 営業日報モデルに「作成者」項目を用意する

初期値の設定

「作成者」項目は登録画面表示時ならびに検索時にログオンIDをセットするようにします。

図5 初期値にログオンIDをセットする

「検索時」とは、検索条件に用いる値という意味です。仮にこの項目に値が入力された場合でも、実際の検索時には、ここで指定された初期値が用いられます。

登録・更新画面では読み込み専用にする

「作成者」項目は登録・更新画面では読み込み専用にします。

図6 登録・更新画面では読み込み専用にする

検索画面では隠し項目にする

モデル項目詳細定義の「検索制御>共通」内にある「隠し項目にする(全画面)」を有効にします。(図7)

この設定により、図3にあるように、同項目は検索条件部には表示されなくなります。

図7 検索画面では隠し項目にする
この設定は「全画面」「メインウィンドウ」「サブウィンドウ」を個別に指定できます。(図7)

図8では、検索画面で作成者項目を表示した例です。ただし読み込み専用とし、入力は行えないとします。

図8 作成者項目が検索画面で表示されている。

検索画面では読み込み専用にする

モデル項目詳細定義の「検索制御>共通」内にある「読み込み専用にする」を有効にします。(図9)

図9 検索画面では読み込み専用にする

検索画面に、検索条件を表示させる

検索画面表示時の初期値を設定します。(図10)これによって、どの値で検索しようとしているかを明示します。

図10 検索画面表示時の初期値を設定する