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検索画面では、モデル参照の無効判定処理をスキップすることができます。登録・更新時は無効なデータを選択しないが、検索画面では無効データも検索対象とするという運用を行えます。

商品モデル

商品モデルに、無効判定用の項目「有効期限」を用意しました。図1にあるように、商品名"マンゴー"のみ、無効としています。

Wagbyでは、無効判定用の項目に何らかの値が設定されていた場合に、本データは無効とみなすという仕組みが備わっています。 詳細は「他モデルの参照>選択肢を無効にする」をお読み下さい。

図1 商品データ一覧

見積書モデル

見積書モデルは、上記の商品モデルを参照しています。

図2に示すように、登録・更新画面では無効となったデータは選択肢として表示されません。

図2 無効データは選択肢に表示されない

しかし検索画面では無効データが表示されています。これによって、無効データについての検索が可能となっています。

図3 検索画面では無効データも検索できる

商品モデル

「有効期限」項目を(文字列型として)用意します。

図4 商品モデルの定義

見積書モデル

商品モデルを参照する項目では、無効判定項目として図4で用意した「有効期限」項目を指定しています。

図5 見積書モデルにおける商品モデルの参照定義

モデル項目詳細定義の検索制御タブ内にある「共通>無効判定項目を無視する」をチェックすると、無効判定項目も検索対象となります。(標準ではチェックされていません。)

図6 無効判定項目を無視する設定