サポート > リポジトリ > 検索制御 > 未入力値の検索

ja | en

入力のなかった項目を「未入力値」として検索することができます。

文字列型、数字型、日付型の項目について、「未入力」を検索することができます。

文字列型への適用

図1は「氏名かな」項目に "未入力を検索" オプションを適用した例です。

図1 文字列型項目に "未入力を検索" オプションを適用した例

数値型項目への適用

図2は「価格」項目に "未入力を検索" オプションを適用した例です。範囲検索と併用することができます。

図2 数値型項目に "未入力を検索" オプションを適用した例

モデル項目詳細定義の「検索制御>共通」内にある「未入力値を検索する」を有効にします。(図3,図4)

図3 未入力値を検索する設定(文字列型)
図4 未入力値を検索する設定(数値型)

未入力値のデータ(つまりnull)を検索条件の初期値に設定することができます。初期検索でnullのデータを抽出できます。

設定方法

検索条件表示時の初期値に関数 NULLSEARCH() と記述してください。

図5 NULLSEARCH関数

制約

  • この関数は検索条件の初期値でのみ指定できます。外の設定欄(自動計算など)では利用できません。
  • 他の関数との組み合わせはできません。(例えば IF 関数との組み合わせは行えません。)単独でご利用ください。

本機能は次の場合には利用できません。

  • 必須入力項目
  • 繰り返し項目
  • モデル参照項目(チェックボックス)

モデル参照項目(リストボックス、ラジオボタン)には「未選択項目を用意する」を設定してください。

検索条件を入力した場合

"未入力値を検索する" を有効にした状態で検索条件に値を指定することは矛盾します。 両方を満たす結果はありえないため、この場合は「データなし (0件)」となります。

ja | en