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検索に関するさまざまなオプションを用意しています。

この章ではモデル項目の「検索制御」「初期値」「暗黙条件」「全文検索」の設定により、さまざまな検索制御を行う方法を説明します。

(1) 文字列のAND/OR検索
文字列型の項目は、複数の語を指定した AND 検索、OR 検索を行なうことができます。
(2) 文字列の一致ルールを指定する(ワイルドカードの利用)
文字列型の項目は部分一致/完全一致/前方一致/後方一致検索を指定できます。また、ワイルドカードを利用することもできます。
(3) 検索条件を必須入力にする
検索条件の項目を必須入力とすることで、全件検索処理を抑制することができます。
(4) 無効判定項目を無視する
検索画面では、モデル参照の無効判定処理をスキップすることができます。登録・更新時は無効なデータを選択しないが、検索画面では無効データも検索対象とするという運用を行えます。
(5) 範囲検索を行う
数値型・日付型項目を検索条件として用いたとき、標準では自動的に範囲検索機能が有効になります。
(6) 未入力値の検索
入力のなかった項目を「未入力値」として検索することができます。
(7) 自己参照による検索項目を指定する
入力されたデータを選択肢から選んで検索することができます。
(8) 隠し項目・読み込み専用項目にする
検索項目に隠し設定または読み込み専用設定を行うことができます。
(9) 参照連動項目を検索条件に指定する
「参照連動」項目を検索条件に指定することができます。
(10) 暗黙条件
検索時に、常に特定の条件を含ませることができます。「条件値」と「式」を指定します。
(11) 全文検索
モデルに全文検索機能を指定することができます。専用の検索インデックスを利用するため、検索速度が大幅に向上します。
(12) [応用] 検索画面のみに表示され、検索条件には使われない項目を用意する
検索処理を簡単にするため、ラジオボタンを押すと検索条件が自動設定されるという操作画面を紹介します。
(13) [応用] 濁音や拗音の違いを考慮したカナ検索の実現
濁音や拗音を清音で正規化した検索機能を実現します。カナ名が濁音かどうか不明な人名や地名を検索するのに有効です。
(14) [応用] 入力フィルタを使わずに全角半角文字が混在した文字列を検索する
入力フィルタを使わずに全角半角のアルファベットや数字が混在した文字列項目について、検索時に全角半角、英字大文字小文字の区別なく検索できるようにする方法を説明します。
(15) [応用] 通常の検索画面とサブウインドウ検索画面で検索条件の表示・非表示を個別に指定する
「検索制御 - 隠し項目にする」設定を、通常の検索画面とサブウインドウ検索画面のそれぞれで指定することができます。
(16) [応用] 検索条件テンプレート
複数の検索条件を「テンプレート」として事前に用意することができます。テンプレートを選択すると、各検索項目を自動セットします。
(17) [応用] 外部から検索条件をパラメータとして指定する
メールの文中などに、Wagbyの検索画面へアクセスするURLを埋め込む際、検索条件も同時にパラメータとして指定することができます。
(18) [応用] スクリプトで検索条件をカスタマイズする
Wagbyが提供する検索条件は内部で「クライテリア」として管理されています。これをスクリプトで制御する方法を説明します。