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画面制御処理に関する 6 個の関数を紹介します。

BROWSERTYPE()

利用している Web ブラウザの種類を返します。

BROWSERTYPE()

戻り値は次のような文字列です。

戻り値 ブラウザの種類
Gecko FireFox
Opera Opera
BIZBROWSER Biz/Browser
MSIE6 Internet Explorer 6
MSIE7 Internet Explorer 7
MSIE8 Internet Explorer 8
MSIE9 Internet Explorer 9
MobileSafari iPhone, iPod touch
Safari Safari
iPad iPad
docomo DoCoMo 携帯電話
SoftBank SoftBank 携帯電話
au KDDI 携帯電話

iPhone/iPod touch で操作するときに非表示にしたい項目には、条件付き閲覧権限を以下のように指定することができます。

select;NOT(EXACT(${browsertype},"MobileSafari"))

iPad指定について

"iPad" はデフォルトで無効となっています。

この設定を有効にする場合、「スマートフォン・携帯 > スマートフォンの利用 > iPad利用時のデフォルトをPC画面とする」の設定を行ってください。iPadでアクセスしたときにブラウザタイプが "MobileSafari" ではなく "iPad" と判定されるようになります。

EVENT()

利用者が押下した画面上のボタン名を取得します。

ボタン名は、各画面を構成する JSP ファイル内のフォーム要素に含まれる "action_XXX" という文字列における "XXX" の部分が該当します。

RESULTSIZE()

検索・一覧表示画面でのみ有効な関数です。直近の検索処理結果数を返します。

ボタン制御の式として用いることで「検索結果が1件以上の場合にのみ一覧更新ボタンを表示する」ことや、「検索処理を行った場合のみ帳票出力ボタンを表示する」といった運用を行うことができます。

SCREENID()

ユニークな画面名を返します。戻り値は文字列型になります。 具体的には「SCREENTYPE + 画面名」となります。

モデル名(英語)が "customer" の場合の SCREENID() の戻り値は次のとおりです。

画面種別 戻り値 備考
詳細表示画面 showCustomer モデル名の先頭は大文字になります。
コピー登録画面 copyCustomerC1 コピー登録画面では、末尾に "C1" などが付与されます。(コピー画面数に応じて変動します)
ウィザード詳細画面 showCustomerP ウィザードを用いた画面では、末尾に "P" が付与されます。
カスタマイズした画面 myShowCustomerP カスタマイズした画面は "my" で開始されます。
(画面なし) unknown メール送信、メール受信ジョブなどをいいます。

SCREENTYPE()

画面種別を返します。戻り値は文字列型になります。

大文字・小文字は区別します。以下の表に記載の通りに使ってください。(例: "SHOW" ではなく "show" です。"showlist"ではなく"showList"です。)

具体的な画面種別は次のとおりです。

画面種別 戻り値
詳細表示画面 show
一覧表示画面 showList
新規登録画面 insert
コピー登録画面 copy
更新画面 update
CSV・Excelダウンロード画面 download
CSV・Excelアップロード更新画面 uploadUpdate
一覧更新画面 updateList
カレンダビュー showListCalendar
(画面なし) unknown

※ 「画面なし」は、メール送信、メール受信ジョブなどをいいます。

WIZARDPAGE()

ウィザード画面の画面番号を返します。戻り値は整数型です。ウィザードでない画面で使った場合、0 が返されます。