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モデルのデータをダウンロードする方法およびアップロード更新する方法を説明します。

ダウンロード、アップロード更新画面を用意する

ここでは「顧客」モデルに(データの)CSVダウンロード機能およびCSVアップロード更新機能を加えます。 「画面」設定へ遷移します。

図1 顧客モデルの定義

「ダウンロード画面」を有効にします。ダウンロード設定は初期値のままとします。

図2 ダウンロード画面を有効にする

「アップロード更新画面」を有効にします。アップロード更新設定は初期値のままとします。

図3 アップロード更新画面を有効にする

ダウンロードならびにアップロード更新のボタンはメニューに追加されています。

図4 メニューが追加された

画面上で識別しやすいよう、背景色を変更するなどの工夫を行うとよいでしょう。

図5 背景色を変更した

ビルドするとメニューが追加されています。はじめに「顧客ダウンロード」を試します。

図6 顧客ダウンロードと顧客アップロード更新ボタン

図8に示すように、検索条件で絞込むこともできます。 ここではデータが1件も登録されていない状態で、ダウンロードボタンを押下してみます。

図7 検索条件入力とダウンロードボタン

次のルールでダウンロードファイル名が決まります。

ログオンアカウント_data_All_日付時刻.拡張子
図8 ダウンロードされたファイル

テキストエディタで開いてみます。データが1件もない場合でも、ヘッダと呼ばれる行が含まれていることがわかります。項目名がダブルクォートで囲まれています。

図9 ヘッダ行のみが含まれたファイル

ここで2件のデータを事前に登録したとします。すると図11のような内容となります。2行目以降がデータで、これも各値がダブルクォートで囲まれていることがわかります。

図10 データが含まれていた場合のファイル

図10のファイルを修正してみます。このファイルをWagbyへ送信して、更新する例を示します。

図11 ファイルの内容を変更する

メニューから「顧客アップロード更新」を選択します。「ファイルを選択」ボタンを押して、図12のファイルを指定します。すると図13のようにファイルが確定されます。

図12 ファイルを選択ボタン
図13 ファイルを選択した状態
Google Chrome などのブラウザは、「ファイルを選択」ボタンにファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。

「更新用ファイルを送信」ボタンを押下します。すると画面が図14のようになります。

図14 更新処理中

適当なタイミングで、「この画面を再表示」ボタンを押下します。処理が終了すると図15の画面へ遷移します。

図15 アップロード更新処理が終了した
表示項目 説明
処理した行数 ファイルに含まれる行です。ヘッダ行も含めてカウントされます。
新規登録 新規に追加された行(データ)の件数を表示します。
更新 更新された行(データ)の件数を表示します。
削除 削除された行(データ)の件数を表示します。
エラー 処理がエラーになった行(データ)の件数を表示します。「エラー処理結果をダウンロード」というリンクをクリックすると詳細を確認できます。

データを確認してみます。ファイル内容に従って更新されていることがわかります。

図16 データが更新された

Wagby が扱うCSVファイルは次の仕様に準拠しています。