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数値型と日付型項目について、ある項目の値が(同じモデル内の)別の項目の値よりも「大きい」「小さい」といった制約条件を指定することができます。

図1は「紹介日(introducedate)」と「面会日(meetday)」という二つの日付型項目について、 「面会日」は「紹介日」と同一かそれ以降でなければいけない、という制約を指定している例です。 「面会日」が「紹介日」より以前の日付を入力した場合、エラーメッセージが表示されます。

図1 項目の値を比較
他項目比較チェックはリアルタイムでは行われません。保存ボタン押下後にサーバ側でチェックされます。

モデル定義で、比較対象となる二つの項目「紹介日」「面会日」を用意します。

図2 紹介日と面会日の定義

モデル項目の詳細定義ダイアログで、他項目比較チェックの欄に(比較対象となる)他項目のIDと、比較条件を指定します。

図3 他項目のIDと条件を指定する
比較する項目は、型が同じである必要があります。(数値型と数値型、または日付型と日付型)

指定できる比較条件は次のとおりです。

  • 以上
  • 以下
  • より大きい
  • より小さい
  • 等しい
  • 等しくない

警告を表示しますが、ここで保存ボタンを押下すると登録自体は妨げないという設定を行う場合は、入力欄右側のリストボックスから「(警告)」と付与されている選択肢を指定します。

図4 警告の指定
  • 項目の型がモデル参照(チェックボックス)のときは、条件式は「等しい」「等しい(警告)」のいずれかのみが指定できます。
  • このチェックは「保存」などのボタンを押下したタイミングで、サーバ側で行われます。
  • エラーとなった入力項目は、背景が赤となります。テキストボックスまたは日付時刻リストボックスが対象です。
  • 入力対象ではない項目に対する入力チェックを行うことはできません。具体的には計算式で求められる項目や、読み込み専用項目、参照連動項目です。

リポジトリキーはmodel/modelitem/consistencyです。