サポート > リポジトリ > モデルの定義 > 検索条件の指定

検索画面で利用できる検索項目を指定する方法を説明します。

モデル定義で、項目毎に用意された「検索」欄にチェックを入れると、検索条件として利用できます。

図1 検索条件の指定

数値型および日付・時刻型の項目を検索条件に指定すると、自動的に範囲検索が有効になります。「○○から、○○まで」という範囲を指定した検索が行えます。(この範囲検索を解除することもできます。)

詳細は「モデル項目の定義>数値>検索条件としての利用」をお読みください。

検索条件と指定された項目は、データベースのインデックスが作成されます。これによって検索のパフォーマンスは常に最良となるように、データベースは自動的に最適化されます。

ただし多くの項目を検索条件と指定した場合は、更新処理のパフォーマンスが低下します。(更新の都度、インデックスを変更するためです。)検索条件項目として用意するが、あまり検索に用いられることはないという場合は、インデックス作成処理を行わないように設定することで更新処理とのバランスに配慮するようにしてください。

生成されるインデックス7.9

検索条件に対応したインデックス指定は、次のファイルで確認できます。

wagbyapp/webapps/wagby/WEB-INF/export/conf/initdb.xml

テキストエディタでファイルの内容を確認することができます。次の DDL が含まれています。

CREATE INDEX "jfcidx_モデルID_項目名" ON "モデルID"

検索画面の表示順は、図1でチェックを入れた項目の並び順となります。

この並び順を変更することができます。詳細は「検索条件の並び順」をお読み下さい。

  • 検索条件とする場合、この項目はデータベースに保存されている必要があります。(参照連動項目の場合は、参照先の項目がデータベースに保存されている必要があります。)
  • 繰り返しコンテナ内の項目が「他モデルの項目参照 - チェックボックス」または「他モデルの項目参照 - 参照連動」の場合は検索条件に指定することができません。
  • 郵便番号項目を検索条件とした場合、対応する住所項目も合わせて検索条件に指定してください。

リポジトリキーはmodel/modelitem/@hasConditionModelです。