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あらかじめ用意された主キーパターンの利用方法を説明します。

動作例

0詰め6桁のキー構成を説明します。(図1)

図1 0詰め6桁のキー

定義方法

図2のようなモデルを用意します。主キー項目 "ID" は文字列型とします。(図2)

図2 レポートモデルの定義

主キーを次のように設定します。

指定内容
順序使用する
開始番号(数値)
順序部分のパディング指定0,6 ("0"詰め6桁)

補足

  • 文字列型項目にも順序を適用できます。
  • パディング指定では埋める文字(上の例では "0")は1文字のみを指定します。桁数の制限はありません。
図3 順序の定義

動作例

「任意の接頭語」+「区切文字」+「自動採番」の具体例として "営業報告-001000" のようなキー構成を説明します。(図4)

図4 接頭語+区切文字+自動採番主キー

定義方法

主キーを次のように設定します。

指定内容
順序使用する
開始番号(数値)
パターン[接頭語][区切文字][順序]
接頭語(任意の文字列)
区切文字(任意の文字列)
順序部分のパディング指定0,6 ("0"詰め6桁)

補足

  • 文字列型項目にも順序を適用できます。
  • 接頭語、区切り文字は1文字以上指定できます。
  • パディング指定では埋める文字(上の例では "0")は1文字のみを指定します。桁数の制限はありません。
図5 順序の定義

動作例

「日付」+「区切文字」+「自動採番」の具体例として "2014-001000" のようなキー構成を説明します。(図6)

図6 日付+区切文字+自動採番主キー

定義方法

主キーを次のように設定します。

指定内容
順序使用する
開始番号(数値)
パターン平成○○[区切文字][順序]
平○○[区切文字][順序]
H○○[区切文字][順序]
YYYY[区切文字][順序]
接頭語(任意の文字列)
区切文字(任意の文字列)
会計年度(空白)
4月開始
順序部分のパディング指定0,6 ("0"詰め6桁)

補足

  • 文字列型項目にも順序を適用できます。
  • パターンは接頭語が"平成","平","H"もしくは西暦4桁を選択できます。
  • 会計年度が空白の場合は1月〜12月となります。"4月開始"を選択すると4月〜3月となります。
  • パディング指定では埋める文字(上の例では "0")は1文字のみを指定します。桁数の制限はありません。
図7 順序の定義

順序に関する注意

順序は単調に増加し続けます。年が変わってもリセットされることはありません。 例えば "平成26年-12345" という表記を設定した状態で、翌年になった場合、次のキーは "平成27年-12346" となります。

年毎に順序を変更する場合はカスタマイズコードの作成を行ってください。