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ポータル機能を有効にする方法を説明します。(Wagbyインストール直後は、ポータル機能は使わない設定になっています。ここに記載した手順で有効にする必要があります。)

システム管理者でWagbyアプリケーションにログオンします。管理処理タブから「ポータル管理...」を選択します。

図1 ポータル管理を行う

はじめに「ポータル設定」を開きます。

図2 ポータルの設定

更新ボタンを押下し、設定画面を開きます。

図3 ポータル設定画面へ

「ポータル利用」を有効にします。その他の設定は標準値をそのまま使います。

図4 ポータル機能を有効にする

ポータル機能を有効にするとポータルタブが用意されます。続いて、ポータルタブ内に表示する「ポートレット」(ポータル画面に表示される部品)を選択します。

メニューから「ポートレット設定」を選びます。

図5 ポートレット設定

利用できるポートレットが表示されます。(図6) 今回は「カレンダ」「ログオンユーザ一覧」「お知らせ」の3つのポートレットを有効にします。

図6の画面から「一覧更新」ボタンを押下します。

図6 ポートレット一覧

一覧更新画面で、それぞれのポートレットを有効にします。(その他の設定欄は標準値を使うとします。)

図7 ポートレットを有効にする

3つのポートレットをそれぞれ有効にした例を図8に示します。

図8 3つのポートレットを有効にした

ここまでの設定により、メニューに「ポータル」タブが追加されます。また、3つのポートレットが表示されるようになります。

図9 ポートレットが表示された

ポートレットには「表示エリア」という設定があります。表示エリアはポータル設定画面(図4)の「表示エリア分割数」で "2" または "3" を指定できます。表示エリア分割数が "2" のとき、図12のようになります。各ポートレットの表示エリア指定に基づき、最初の位置が確定します。

さらにポートレットには「表示順」という設定があります。同じ表示エリアでは、表示順の若い方が上に配置されます。

図10 ポートレットの表示エリア

ポートレットの配置位置をドラッグ&ドロップで変更することができます。(図11,図12)

図11 ポートレットの配置位置の変更(ドラッグ)
図12 ポートレットの配置位置の変更(ドロップ)

配置変更後に再度、ログオンすると、最後に変更された配置が有効になります。

ポートレットにはサイズ(縦、横)が規定されています。ドラッグ&ドロップしても、このサイズは維持されます。

システム管理者がポータルの設定を行うことで、一般ユーザもポータルを利用できるようになります。(図13)

アカウントyamadaは別のブラウザを使っています。ポータルの設定は一部、ブラウザのクッキーに記憶させているため、同一のPCでアカウントを切り替えて試験する場合はブラウザを変えると良いです。
図13 アカウントyamadaでログオンした例

ポートレット一覧が表示されない

図6に示す、ポートレット一覧が表示されない場合、ポートレットに関する初期データが空となっている可能性があります。

以下の手順でポートレットの初期データのみを再インポートし、ポートレットのデータが表示されるかを確認ください。

  1. システム管理者でログオン後、インポートとエクスポート画面を開きます。
  2. インポートフォルダ名で「data_init」を選択します。
  3. システムによって提供されるモデル一覧から「ポータル > ポートレット > ポートレットタイプマスタ」を選択して、「インポート」ボタンを押下します。