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参照先のトレースとは、「どの(参照元)データから参照されているか」を画面上で確認する機能です。"参照先(から参照元への)トレース" とお読み下さい。

動作例

「商品」モデルを参照する「見積書」モデルを用意します。本機能を有効にしたとき、商品モデルの詳細画面に、自分を参照している見積書モデルの表示欄(参照先トレースリンク)が用意されます。(図1)

図1 参照先トレースリンク

図1の "[+]" 部をクリックすると、一覧表示形式で展開されます。(図2)

図2 参照先トレースリンクの内容

図2の「詳細」ボタンを押下すると、この商品モデルを参照している見積書へ遷移することができます。(図3)

図3 このデータを参照している見積書

定義方法

「他モデルの項目参照」を設定した項目定義で、モデル項目の型詳細設定ダイアログを開きます。オプションの「参照先トレースリンクを表示する」を有効にします。(この設定は標準で無効になっています。)

図4 参照先トレースリンク表示の設定
  • 参照元モデルに関する一覧表示の内容は、そのモデルの一覧表示設定に準拠します。ただし、参照キー項目は(冗長となるため)表示されません。
  • 参照元モデルが存在しない(0 件)のときは、リンクをクリックしても表示されません。
  • 外部キー子モデル一覧表示と併用する場合、表示順序は (1) 外部キー子モデル (2) 参照元モデル となります。