サポート > リポジトリ > ワークフロー > [運用] ワークフローを手動で取り消す
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ワークフローのイベント情報を削除し、フローを取り消す方法を説明します。

ワークフローモデルのデータを新規登録したタイミングで、フローイベントモデルにも同じ主キー値でデータが登録されます。ワークフローが現在、どういう状況になるかは、このフローイベントモデルの最新値で把握できるようになっています。詳細は「ワークフローの状態とイベント」をお読みください。

user1が申請し、user2が承認、user3が決裁したワークフローの例を図1に示します。このワークフローは完了しています。

図1 完了(決裁済み)のワークフローの例

フローイベントを削除する

システム管理者でログオンします。管理処理メニューから「ワークフロー > フローイベント検索」を開きます。

図2 フローイベント検索

モデル「休暇申請」のフロー一覧を表示します。(実際にはさらに、対象モデルの主キーや処理者、処理日などで絞り込むことができます。)

図3 フローイベント一覧

フローイベントの更新を行うことはできませんが、削除することができます。ここでは申請処理以前まで戻すとします。処理内容 "Application", "Admit", "End" のフローイベントを選択し、一括削除します。

図4 削除したいフローイベントを選択する
図5 一括削除後のフローイベント

確認

再び(ワークフローを申請する)user1 でログオンします。フロー申請前の状態に戻っていることがわかります。

図6 フロー申請前の状態
この方法は、手動でワークフローイベントを削除するため、承認や決裁といった証跡に関する情報が失われます。