選択肢の無効化マーク
最終更新日: 2023年4月24日
R8 | R9
[ご注意ください] この設定で、イコールの右側を空文字とすると、無効化マークが表示されなくなります。この場合、利用者はこの選択肢が無効状態かどうかを判断できなくなるため、空文字とすることは非推奨です。
上記手順で、invalidMark に英数字以外の文字(例えば日本語の文字)を指定する場合は、Unicodeエスケープシーケンスに変換した文字としてください。
例えば「削除済み」という文字列の場合は次のようになります。
前後を括弧で囲み、かつ空白文字列を含める場合は次のようになります。
「Unicodeエスケープシーケンス変換ツール」など、これらの文字を生成する外部サービスを使うとよいでしょう。
選択肢の無効化マークを変更する
重要
日本語の文字を指定する場合
jp.jasminesoft.jfc.gen.JavaSourceGenerator.invalidMark=\u524a\u9664\u6e08\u307f
jp.jasminesoft.jfc.gen.JavaSourceGenerator.invalidMark=\u0020(\u524a\u9664\u6e08\u307f)
関連する設定