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スクリプトからログ出力を行う方法を説明します。

Wagby は標準で log4j というログライブラリを利用しています。次のようなスクリプトを作成することができます。

var Logger = Java.type("org.apache.log4j.Logger");
var SCRIPTCODERUNNER = "ServerSide Script";
var _logger = Logger.getLogger(SCRIPTCODERUNNER);
_logger.info("log output test");
  • 1行目の Logger は log4j の Logger クラスを表します。
  • 2行目の SCRRIPTCODERUNNER は定数としています。名前や内容は任意です。3行目の getLogger メソッドの引数とします。
  • 4行目でログ出力を行なっています。info,warn,error,fatal,debug という5つのレベルに対応したメソッドを利用することができます。

ログは system.log ファイルに出力されます。

yyyy-MM-dd hh:mm:ss [INFO ServerSide Script process] log output test

出力元を特定させる

どのクラスによるログ出力かを特定させるために、クラス名を使うこともできます。例を示します。

var UpdateCustomerController = 
  Java.type("jp.jasminesoft.wagby.controller.customer.UpdateCustomerController");
var Logger = Java.type("org.apache.log4j.Logger");
var _logger = Logger.getLogger(UpdateCustomerController.class);
_logger.info("log output test");