サポート > リポジトリ > スクリプト > スクリプトの再読み込み処理を制御する

スクリプトが変更されたかどうかの検出処理を行わないようにすることができます。実行時のパフォーマンスが向上します。8.2.2

Wagby のスクリプトは実行時に毎回、スクリプトファイル (WEB-INF/script 以下のファイル)の日付をチェックし、更新があった場合は再読み込みを行うようになっています。これによって Wagby アプリケーションを再起動することなく、スクリプトファイルを書き換えることができます。

この運用ルールを変更し、Wagby アプリケーション起動時に一度だけスクリプトファイルを読み込むようにすることができます。ファイルの日付チェックをスキップすることで実行パフォーマンスが向上します。運用開始後、スクリプトファイルの変更を行わないという場合に有効です。

起動時のパラメータ

Windows OS の場合

wagbyapp/bin/setenv.batに下記を指定します。

set CATALINA_OPTS=%CATALINA_OPTS% -DScriptCodeRunner.reloadable=false

Unix 系 OS の場合

wagbyapp/bin/setenv.shに下記を指定します。

CATALINA_OPTS=$CATALINA_OPTS\ -DScriptCodeRunner.reloadable=false