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ここでは、SQLServer 2000 利用時の注意点を示します。

仕様および制約

型のマッピング

Wagby で指定した型は、データベース内で次のように扱われます。

整数型 int
文字列型 nvarchar(255)
文字列型 (テキストエリア) nvarchar(1000)
日付型 datetime
時間型 datetime
日付時間型 datetime
ファイル型(ファイル名) nvarchar(255)
1バイト整数 tinyint
2バイト整数 smallint
4バイト整数 int
8バイト整数 numeric(19,0)
4バイト浮動小数点数 float
8バイト浮動小数点数 double precision
固定値 (作成日/更新日) datetime
その他 (URL型/メールアドレス型など) nvarchar(255)
※1 モデル参照の場合は、参照先モデルの主キーの型に準じます。
※2 開発者の方で型を変更することもできます。詳細は Wagby 定義ファイルマニュアル「モデルの定義 > 項目の型を定義する」をお読み下さい。
※3 Wagby R6.7 Update 3 より、文字列型は nvarchar を使うようになりました。それ以前の Wagby は varchar となっています。varchar 型で指定する数は「バイト」単位です。詳細はデータベースのマニュアルでご確認ください。

JDBCドライバの入手

弊社におけるSQLServer2000との接続テストでは、以下のドライバで動作検証しています(SQL Server 2005 用のドライバとなっていますが、ドライバの配布サイトでは SQL Server 2000 へのアクセスも保障しています。)

Microsoft SQL Server 2005 JDBC Driver
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=E22BC83B-32FF-4474-A44A-22B6AE2C4E17&displaylang=ja
(Driver Version: 920701)

ダウンロードした JDBC ファイルの配置については「データベース接続手順」をお読み下さい。

Unicode文字への対応

Wagby R6.7 Update 3 より、文字列型の項目については SQL Server が用意する nvarchar を使うようになっています。nvarchar とすることで「"鴎"の旧漢字」や、サロゲートペア文字(例:魚のホッケ:魚へんに花)も格納できるようになります。

varchar として使いたい場合は、項目毎に、モデル項目定義シートの「テーブル定義の型」の欄に、データベースの型を指定してください。

※ varchar と nvarchar の違いによる運用面の影響として、照合順序(ソートの順序)が変わることがあげられます。ただし全角文字限定であり、半角文字のソート順は不変です。