サポート > インポートとエクスポート機能活用ガイド(R7) > 「ファイル型」の項目の扱い
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Wagbyでは、モデル定義に「ファイル型」を指定することができます。この項目はデータベース上には「ファイル名」が格納される仕様となっており、実際のデータはOS上のファイルとして管理されます。

Wagbyでは、ファイル型として登録されたデータは、$(インストールフォルダ)\upload_dir に格納されます。

Webからの「インポート/エクスポート」ならびにInitLoaderコマンドいずれの場合も、ファイル型として(Webブラウザから登録された)ファイルはインポート/エクスポートの対象となりません。別途、手動で同フォルダ全体のバックアップをとるようにしてください。

Wagby をバージョンアップする場合、ファイル型項目の移行手順は次のようになります。

  1. 旧バージョンで使用していた upload_dir をフォルダごと、新バージョンに手動で移動させてください。例えば C:\Wagby-7.0\upload_dir フォルダを C:\Wagby-7.1 フォルダの直下に移動させます。upload_dir のフォルダ名は変更しないでください。
  2. 新バージョンのアプリケーションを運用します。各データに紐づくファイルは、そのまま利用できます。