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Wab アプリケーションに割り当てるデータベースコネクション数を変更することで、パフォーマンスを調整することができます。

データベースコネクション数の調整

conf\server.xml の編集

wagbyapp\conf\server.xml ファイルは自動生成されます。ここで「jfc data source resource」というコメントが記されている部分に注目します。

<!-- jfc data source resource -->
<Resource name="jdbc/jfc" auth="Container"
 type="javax.sql.DataSource"
 driverClassName="org.hsqldb.jdbcDriver"
 url="jdbc:hsqldb:file:${catalina.home}/webapps/wagby/WEB-INF/data/wagbydb"
 username="sa"
 password=""
 maxActive="24"
 maxIdle="8"
 maxWait="2000"
 defaultAutoCommit="false"/>

ここで、maxActive と maxIdle 属性の値を変更します。

maxActive
Web アプリケーションとデータベースソフトウェアの間でのコネクションの最大数を設定します。 同時にログオンするアカウント数が多い場合、この値を増やすと効果があります。
maxIdle
Web アプリケーションが起動したタイミングで最初に用意するコネクション数を設定します。 例えば業務開始時にログオンが集中するようなケースでは、この値を適切に増やすことでパフォーマンスを向上させることができます。

インデックスの作成

Wagby R6.5 Update 6 (2009.12.24出荷) より前の Wagby では「主キー」と設定した項目以外はデータベースのインデックスを作成しません。

検索パフォーマンスを向上させるために、検索項目にインデックスを作成すると効果があります。具体的なインデックスの作成方法については、お使いの外部データベースのマニュアルをご覧ください。

R6.5 Update 6 以降は、文字列型・日付型・数字型かつ検索条件に用いる項目については、データベースのインデックスを作成するようになりました。
さらに R6.9 Update 2 以降は、マスタモデル・ストアモデル参照型でも検索条件に用いる項目については、データベースのインデックスを作成するようになりました。