サポート > 運用ガイド(R6) > ログオン履歴の解析

特定のユーザについてログオン時刻をログから抽出する方法を説明します。

ツールの入手

Wagby ログ解析ツール 1.0 版をダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルを、wagbyapp\bin フォルダの直下で展開してください。 展開すると、次のファイルが用意されます。

  • LogonHistory.jar
  • SessionCount.jar
  • loganalyzer-1.0.jar

実行

  1. コマンドプロンプトを開きます。
  2. wagbyapp\bin フォルダに移動します。
  3. 次のコマンドを入力します。
    java -jar LogonHistory.jar [出力ファイル名] [対象ログオンアカウント]
    例えば、次のようになります。
    > java -jar LogonHistory.jar history.csv yamada
    
    ファイル名の拡張子は ".csv" としてください。
  4. 生成された CSV ファイルは次のようになります。
    
    "ログオン日時(yamada)"
    "2007-10-01 16:30:49"
    "2007-10-01 16:31:43"
    "2007-10-03 12:03:12"
    "2007-10-03 12:07:07"
    

Excel を使った解析

  1. 作成されたCSVファイルをExcelで開きます。指定ユーザのログオン日時が表示されます。

    図1 Excel で開く
  2. 日毎のログオン回数を集計してみます。以後、Excelの"ピボットテーブルとピボットグラフ レポート"という機能を使います。 メニュー「データ > ピボットテーブルとピボットグラフ レポート」を選択します。

    図2 ウィザードの開始
  3. 「〜ウィザード」が出たら「完了」を押します。

    図3 ウィザード完了直後
  4. 「ピボットテーブルのフィールドリスト」にある「ログオン日時〜」を「ここに行のフィールドをドラッグします」と書かれているところにドラッグします。

    図4 ドラッグ中

    図5 ドロップ
  5. 同じく「ログオン日時〜」を「ここにデータアイテムをドラッグします」と書かれているところにドラッグします。

    図6 ドラッグ
  6. ピポットテーブル内「ログオン日時〜」欄にて右クリックからメニュー「グループと詳細の表示 > グループ化」を選択します。

    図7 グループ化の選択
  7. 「月」「日」を選択状態にし、「OK」を押します。

    図8 「月」「日」を選択

    図9 集計結果の表示