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サポート > 運用ガイド(R6) > 「パスワード有効日数」の設定を(ビルド後に)無効にしたい。

Wagby でビルドした Web アプリケーションの運用後に、「パスワード有効日数」の設定を無効にする方法を説明します。

web.xml の変更

パスワード有効日数のチェックを停止するためには、wagbyapp\webapps\$(APPNAME)\WEB-INF\web.xmlの以下の部分を編集します。

変更前

  <init-param>
    <param-name>userinfo_passwd_expire_period</param-name>
    <param-value>90</param-value>
  </init-param>

この「90」というのがパスワードの有効期限になります。これを「-1」にします。

変更後

  <init-param>
    <param-name>userinfo_passwd_expire_period</param-name>
    <param-value>-1</param-value>
  </init-param>

データの変更

外部データベースに用意されている juser テーブルを直接、編集します。 具体的には juser テーブル上に用意された「パスワード有効日数警告フラグ」を変更します。 この作業により警告が表示されなくなります。

ここでは、パスワード有効日数警告を無効にしたいアカウント yamada (id は 1002)に対しての SQL コマンドの例を示します。

以下の SQL は PostgreSQL の例です。お使いの外部データベースの仕様にあわせて適時、変更してお使いください。

  1. Web アプリケーションを停止します。
  2. お使いの外部データベースに対して、次のコマンドを実行します。
    update "juser" set "passwd_change_flag" = 'off' where "id" = 1002;