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このページ執筆時点の最新版である Eclipse 4.3 Kepler を使ったインストールと起動までの手順を説明します。(バージョンの異なるEclipseを使う場合、画面キャプチャ図が異なることがあります。お使いのEclipseにあわせて読み替えてください。)

このページでは Windows OS に Eclipse をインストールする手順を説明します。

対象機に Java (JDK) がインストール済みであることを事前に確認してください。まだの場合は Java のインストールから行ってください。

また、メモ帳以外のテキストエディタをご用意ください。このページでは TeraPad を使っています。

Eclipse (http://www.eclipse.org/)のダウンロードサイトから「Eclipse IDE for Java EE Developers」を入手します。

(Windowsで利用する場合、対象機のWindowsが32Bit版か64Bit版かで異なります。お使いの対象機に合わせたものをダウンロードしてください。)

図1 Eclipse ダウンロードサイト

続いて MergeDoc Project (http://mergedoc.sourceforge.jp/) から日本語プラグインをダウンロードします。

取得したEclipseに合わせて、最新版を利用します。

図2 MergeDoc Project ダウンロードサイト

図3に、二つのファイルを入手した状態を示します。

図3 ダウンロードで入手したファイル

Eclipseのインストールは、入手した圧縮ファイルを展開することで終了します。 図4は、Windows OS の標準機能で圧縮ファイルを展開している例です。

図4 Eclipseファイルを展開する

pleiades.zipは、Eclipseを展開したフォルダ "eclipse" に対する上書きを行います。
図5では、展開先は図4のフォルダ内の "eclipse" となっています。

図5 pleiades.zipファイルを展開する

展開後の eclipse フォルダを開きます。
eclipse.ini という設定ファイルを編集します。メモ帳以外のテキストエディタを用いてファイルを開いてください。

図6 eclipse.ini を編集する

メモリ指定を標準の512Mバイトから増やします。ここでは1280Mバイトとしています。

-Xmx1280m
PC環境によっては1280Mバイトのメモリを確保できず、eclipseの起動に失敗することがあります。
eclipseが起動しない場合はメモリサイズを1024Mバイトに減らして試してみてください。

このファイルの最終行に、次の設定を加えます。

-Xverify:none
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
図7 eclipse.ini の編集

eclipse.exe のショートカットアイコンを作成し、デスクトップ上に配置します。 以降はこのショートカットアイコンでEclipseを起動します。

図8 ショートカットアイコンを用意する

Eclipseのショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。図9のようなウィンドウが表示されます。

図9 Eclipse を起動する

次ページよりWagbyとの連携を行っていきます。