チュートリアル最終更新日: 2021年3月24日
Wagbyのご利用にはお申込み手続が必要です。
Wagby Designer(管理画面)にログオンすると、以下のような画面が表示されます。
データを入れる箱のような役割をするものをWagbyDesignerでは「モデル」と呼びます。 Wagby Designerで行った設定内容に基づいたアプリケーションを生成します。
変更履歴、統計情報など運用に関する情報が確認できます。
実際にWagbyを使ってアプリ開発を行ってみましょう。お申込み
こちらの申し込みフォームからご登録ください。アカウントを発行します。
管理画面へのログオン
このURLはブックマークしておくことをお勧めします。
入力いただいたメールアドレスとメール本文記載のアカウントパスワードを入力して認証します。
ログオンは以下のアカウントで行ってください。
ユーザID
:user
パスワード
:wagby
Wagbyの基本構成
1.モデル
Wagbyを使った開発は、実現したい機能に基づいて「モデル」にどのようなデータを入れるかを定義していくことで進んでいきます。
2.ビルド
3.運用
詳しくはこちらのページをご覧ください。
アプリケーションの作成
次のページでは、顧客情報を管理する簡単なアプリケーションの作成手順を説明しています。
アプリケーションを作ってみる