はじめに
さまざまな情報を一つのポータル画面に集約して表示することができます。
内容
- (1) ポータル機能を使う
- ポータル機能を有効にする方法を説明します。(Wagbyインストール直後は、ポータル機能は使わない設定になっています。ここに記載した手順で有効にする必要があります。)
- (2) お知らせポートレット
- お知らせポートレットを使うと、ポータル画面に任意のメッセージを表示させることができます。
- (3) カレンダポートレット(クラシック)
- クラシックカレンダビューに対応したモデルを、ポータル画面のカレンダにモデルの情報を表示する方法を説明します。
- (4) カレンダポートレット(モダン)
- モダンカレンダビューに対応したモデルを、ポータル画面のカレンダにモデルの情報を表示する方法を説明します。
- (5) ログオンユーザ一覧ポートレット
- 現在、システムにログオンしているユーザ(アカウント)を表示することができます。
- (6) グラフポートレット
- グラフポートレットを使うと、任意のグラフをポータル画面に表示させることができます。
- (7) ワークフローポートレット
- ワークフローポートレットを使うと、自分が起こして承認待ちのワークフローならびに、自分が承認すべきワークフロー一覧をポータル画面に表示させることができます。
- (8) 外部リンクポートレット
- 外部ページへのリンク情報を集めたポートレットを用意することができます。
- (9) ブログパーツを利用する
- インターネット上に公開されているさまざまなブログパーツを利用することができます。
- (10) 任意のモデルの値を表示する
- ポートレットタイプ「一覧」を再利用し、Wagbyで定義したモデルの情報を取得するサンプルコードを説明します。
- (11) 任意のモデルの値を表示する (2)
- 新規でポートレットを定義し、REST API 経由で取得した JSON オブジェクトを表示するサンプルコードを説明します。
- (12) ゲージ部品を利用する
- ゲージ部品を利用する方法を説明します。