チュートリアル
最終更新日: 2022年1月6日
Wagbyのご利用にはお申込み手続が必要です。
本番運用を開始するには正式契約が必要です。https://keiyaku.app.wagby.com/ にアクセスし、作成した「Wagbyアカウント」でログオンします。ここから契約手続きを行うことができます。
本番運用では、アプリケーションおよびデータは契約期間中、保持されます。本番運用後もアプリケーションを自由に追加開発できます。
この画面が表示された場合、このリンクをクリックして再度、https://trial.dev.wagby.com/ にアクセスしてください。
Wagby Designer にログオンすると、以下のような画面が表示されます。
データを入れる箱のような役割をするものをWagbyDesignerでは「モデル」と呼びます。 アプリケーションのメニューボタンの並び替えや配色の変更をはじめ、さまざまなカスタマイズを行うことができます。 アプリケーション名やメールサーバの設定などが行えます。 Wagby Designerで行った設定内容に基づいたアプリケーションを生成します。
変更履歴、統計情報など運用に関する情報が確認できます。
実際にWagbyを使ってアプリ開発を行ってみましょう。
業務アプリケーションとしてよく使うモデルの「ひな型」をアドオンとして提供しています。 Wagbyアカウントのパスワードを変更する手順を説明します。
「素人がノーコード版Wagbyでシステムを作ってみた!」お申込み
Wagbyアカウントの作成
こちらの申し込みフォームからご登録ください。利用のための「Wagbyアカウント」を発行します。
本番運用をはじめる
開発環境へのログオン
このURLはブックマークしておくことをお勧めします。
入力いただいたメールアドレスとメール本文記載のアカウントパスワードを入力して認証します。
ログオンは以下のアカウントで行ってください。
ユーザID
:user
パスワード
:wagby
561 Authentication Error
Wagby Designer の基本構成
1. モデル
Wagbyを使った開発は、実現したい機能に基づいて「モデル」にどのようなデータを入れるかを設定していくことで進んでいきます。
2. メニュー
3. 環境
4. ビルド
5. 運用
アプリケーションの作成
次のページでは、既存の Excel ファイルをドラッグ&ドロップしてアプリケーションを作成する方法を説明します。
Excelファイルからアプリケーションを用意する
アドオンギャラリー
このモデルを土台にして、自由にカスタマイズしてお使いいただくことができます。
年休申請
従業員の休暇申請、承認のワークフローシステムです。
AIOCRデモ
アライズイノベーション株式会社が提供する「AIRead on Cloud」APIを活用した、注文伝票のOCR自動読み取りサンプルです。お試しには別途、AIRead on Cloud の評価用キーが必要です。詳細はアライズイノベーション株式会社へお問い合わせください。
Wagbyアカウントのパスワード変更方法
ページ内の「パスワードをリセット」リンクをクリックします。
Wagbyアカウントの登録メールアドレスを入力し、「コードを送信」ボタンをクリックします。
また、先程入力したWagbyアカウントのメールアドレス宛にコードが送信されます。
【参考】動画解説
提供元:アライズイノベーション株式会社