基本構成最終更新日: 2020年9月11日

レイアウトの定義方法

ここでは下図のモデルを例に、レイアウトの定義方法を説明します。

図1 サンプルのモデル定義

画面レイアウトの設計は、モデル定義画面の「レイアウト」タブより行います。

図2 レイアウト定義のためのスクリーンエディタ
タブごとの説明は次の通りです。
Noタブ説明
1 検索 検索画面のレイアウトを編集するスクリーンエディタです。[詳細]
2 一覧 一覧表示画面のレイアウトを編集するスクリーンエディタです。[詳細]
3 詳細 詳細画面のレイアウトを編集するスクリーンエディタです。
ここで設定したレイアウトは登録・更新画面にも反映されます。[詳細]
4 リポジトリ この章で説明します。検索、一覧、詳細タブでレイアウトした情報は、すべてリポジトリに反映されます。リポジトリを直接、操作してレイアウトを定義することもできます。つまりレイアウト定義はスクリーンエディタもしくはリポジトリ編集の両方を行き来しながら設計できる、2-Way方式となっています。

デフォルトでは、各画面のモデル項目はモデル定義と同じ並び順で表示されるようになっています。

ビルドしたアプリケーションは図2と同じレイアウトが反映されます。

図3 ビルドしたアプリケーションの画面

スクリーンエディタの画面とアプリケーション画面の違い

スクリーンエディタは、各項目の「配置」を編集する画面です。
そのため、配色(CSS) や各種ボタン、そして項目の入力フィールド長など実際の見た目はビルドしたアプリケーションで確認します。

項目を横に並べる

複数項目をグルーピングし、横並びで表示するレイアウトです。
下図では、「顧客氏名」と「顧客カナ」項目が「個人情報」というグループとして横並びに表示されています。

図4 横並びの例

設定方法

スクリーンエディタを使った設定

スクリーンエディタを使って設定することができます。[詳細...]

リポジトリの設定

レイアウト名の欄にグループ名「個人情報」と入力します。また、表示順を設定します。

図5 リポジトリの設定(1)

「グループ・タブ」を設定します。レイアウト名「個人情報」を「四角で囲む」とし、横並びで比率を指定します。比率はパーセント指定で、コンマ区切りとします。

図6 リポジトリの設定(2)

項目を縦に並べる

項目を縦に並べた例を図7に示します。

図7 項目の縦並び

設定方法

スクリーンエディタを使った設定

スクリーンエディタを使って設定することができます。[詳細...]

リポジトリの設定

(準備中)

横並びと縦並びを組み合わせる

縦並びのグループと横並びのグループを組み合わせて、下図のようなレイアウトにすることができます。

図8 横並びレイアウトと縦並びレイアウトの混在

設定方法

スクリーンエディタを使った設定

スクリーンエディタを使って設定することができます。[詳細...]

リポジトリの設定

「レイアウト名」には「個人情報」と「会社情報」をそれぞれ設定します。

図9 リポジトリの設定(1)

「グループ・タブ」を確認します。レイアウト名「個人情報」「会社情報」の設定は図10のようにします。

図10 リポジトリの設定(2)

画面サイズを変えてみる

画面レイアウトは比率で設定するため、画面サイズを拡大・縮小してもレイアウトイメージは変わりません。

図11 Webブラウザの画面サイズを小さくした例

ワンポイント

このため、異なる画面解像度のPCやタブレットで閲覧しても、ほぼ同じ画面イメージで操作することができます。