文字列のAND/OR検索最終更新日: 2020年3月14日
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一つの単語で検索する

検索入力欄に一つの単語を入力した場合は、その単語を含む部分一致検索になります。

図1 山田を含むデータを検索する(標準は部分一致検索)

複数の単語をすべて含むデータを検索する (AND 検索)

複数の単語による AND 検索を行うことができます。検索入力欄に半角スペース区切りで、複数の単語を入力します。

図2 山田かつ太郎を含むデータを検索する

複数の単語のいずれか含むデータを検索する (OR 検索)

複数の単語による OR 検索を行うことができます。はじめに半角大文字で "OR" を指定し、そのあとに半角スペース区切りで、複数の単語を入力します。

図3 山田または鈴木を含むデータを検索する

定義方法

「検索制御 > 拡張検索機能を有効にする」を有効にします。標準では、本設定は有効となっています。

図4 拡張検索機能の設定

仕様・制約

  • 検索文字列が「OR」で開始する場合のみ OR 検索を行い、その他の場合は通常の完全/前方/後方一致検索を行います。これは完全一致、前方一致、後方一致は AND 検索では意味をもたないためです。
  • 他モデル参照(参照連動は除く)では拡張検索は無視します。
  • 「等しくない」(notEqual) 検索では、OR 検索を行いません。検索文字列に空白が含まれていた場合、分割して AND 検索を行います。これは「等しくない」検索では OR は意味をもたないためです。
  • 「以上」「以下」「より大きい」「より小さい」検索は AND・OR いずれも意味をもたないため、拡張検索は行いません。

標準を OR 検索にする

フィルタスクリプトを利用すると、検索文字列に「OR」を付与する仕掛けを設定できます。