メールサーバのサンプル

最終更新日: 2024年2月16日
R8 | R9

Gmail

送信

設定項目 備考
メールサーバ smtp.gmail.com
プロトコル SMTP over SSL 標準のポート番号は 465。
SMTP認証利用 利用する
SMTP認証アカウント名 XXX@gmail.com ご利用のGmailメールアカウント
SMTP認証パスワード *** ご利用のGmailメールアカウントのパスワード

受信 (POP)

設定項目 備考
メールサーバ pop.gmail.com:995
アカウント名 XXX@gmail.com ご利用のGmailメールアカウント
パスワード *** ご利用のGmailメールアカウントのパスワード

認証に関する問題と対応策

Wagbyのメール送信機能は、SMTP接続時の認証方式としてOAuth 2.0に対応していません。そのため Gmail 側で安全性の低いアプリとして扱われ、接続を拒否されることがあります。POPによるメール受信機能についても、同様に接続できないことがあります。

この場合、下記ページを参考に安全性の低いアプリのアクセスを有効にしてください。

「安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する」
https://support.google.com/accounts/answer/6010255?hl=ja

もしくは、Google アカウントの2段階認証を有効にして、アプリパスワードを設定する方法もあります。Wagbyからのアクセスには、設定したアプリパスワードをパスワードとして使用してください。

注意

将来の Wagby で SMTP 認証方法に OAuth 2.0 に対応する予定です。(POP 認証は Gmail が OAuth 2.0 未対応のため、上述のように Gmail 側の設定変更が必要です。)

トラブルシューティング

Google社のメール送信ガイドライン [2024.2]

2024年2月よりGoogle社は新しいメール送信者のガイドラインを定めました。

Wagbyのメール送信機能でGoogleのメールアドレスに届かないという場合、下記ページをご確認いただき、ガイドラインに沿った設定を行ってください。
メール送信者のガイドライン

このガイドラインの要件の一つとして、メール送信者のドメインに対応するDNSサーバにSPFレコードを設定する必要があります。 また、送信件数の上限に関してDKIM/DMARCへの対応が求められる場合があります。詳細はGoogle社の説明ページもしくは本件を詳細に説明しているブログ記事などをご確認ください。(これらの設定もWagby側に行うものではありません。)

Office365

送信

設定項目 備考
メールサーバ smtp.office365.com:587
プロトコル SMTP STARTTLS
SMTP認証利用 利用する
SMTP認証アカウント名 - ご利用のOffice365メールアカウント
SMTP認証パスワード *** ご利用のOffice365メールアカウントのパスワード

トラブルシューティング

Client does not have permissions to send as this sender

次のエラーです。

com.sun.mail.smtp.SMTPSendFailedException: 550 5.7.60 SMTP; Client does not have permissions to send as this sender

こちらは、SMTP 認証に利用したメールアカウントと異なる差出人(From)を指定して、メールを送信した場合に発生することがあります。メール差出人とSMTP認証メールアカウントを同じものに指定した上でメールの送信を行ってください。