リポジトリ一覧
最終更新日: 2020年3月14日
R8 | R9
リポジトリキー | 説明 |
---|---|
acl/dataacl_groupmanager | グループ管理者の権限 |
acl/dataaclpattern | 権限パターン パターン1 パターン2 パターン3 パターン4 パターン5 パターン6 |
acl/representation_registration | 代理登録の範囲 同一グループユーザ 全ユーザ |
action/@confirmInsert | 確認画面を表示する |
action/@constraintparticipant | フロー参加者による閲覧権限を設定する |
action/@displayNoReportDataMessage | 出力対象データが無かったときにメッセージを表示する |
action/@isMoveResultForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/@isMoveResultForShowNextLabel | ボタン名(次へ) |
action/@isMoveResultForShowPrevLabel | ボタン名(前へ) |
action/@isMoveResultForUpdate | 表示する |
action/@menucolorReportlist_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolorReportlist_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolorUpdatelist_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolorUpdatelist_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolorcalendarview_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolorcalendarview_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolordownload_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolordownload_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolorinsert_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolorinsert_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolorshowlist_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolorshowlist_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview10_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview10_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview2_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview2_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview3_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview3_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview4_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview4_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview5_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview5_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview6_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview6_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview7_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview7_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview8_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview8_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview9_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview9_3 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview_2 | 色を指定します。 |
action/@menucolortotalview_3 | 色を指定します。 |
action/@menucoloruploadupdate_2 | 色を指定します。 |
action/@menucoloruploadupdate_3 | 色を指定します。 |
action/@menuorderCalendarView | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderDownload | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderInsert | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderReportlist | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderSelect | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview10 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview2 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview3 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview4 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview5 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview6 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview7 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview8 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderTotalview9 | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderUpdatelist | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@menuorderUploadupdate | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
action/@printListScreen | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/@printListScreenLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/@printScreen | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/@printScreenLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/@rest | モデルのREST APIを有効にする |
action/@showListGenerationPage | 世代管理一覧画面が用意されます。(準備中) |
action/@showListPage | 画面を作成する |
action/@singleModel | 同時複数ダウンロードを許可する |
action/@strutsclasstype | カスタマイズ用のクラスを出力する |
action/@totalViewCacheTtl | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl10 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl10_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl2 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl2_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl3 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl3_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl4 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl4_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl5 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl5_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl6 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl6_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl7 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl7_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl8 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl8_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl9 | 数値を指定します。 |
action/@totalViewCacheTtl9_2 | 省略時は「分」として扱われます。 |
action/@totalViewCacheTtl_2 | 秒 分 時 日 月 年 |
action/@totalViewDisplaySum | 合計を表示する 縦、横 縦のみ 横のみ |
action/@totalViewDisplaySum10 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum2 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum3 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum4 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum5 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum6 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum7 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum8 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/@totalViewDisplaySum9 | 縦の合計欄、横の合計欄の表示を制御できます。省略時は「縦、横」となります。 |
action/aggregatelist/@type=avg | 平均値 |
action/aggregatelist/@type=count | 個数 |
action/aggregatelist/@type=max | 最大値 |
action/aggregatelist/@type=min | 最小値 |
action/aggregatelist/@type=sum | 合計値 |
action/cascade | 親モデルの削除時に自動的に削除する |
action/cascade_update | 変更時に親モデルも更新する |
action/condition/@andorsearch | 拡張検索機能を有効にする |
action/condition/@cond | 条件式 以上 以下 より大きい より小さい 等しい 等しくない 文字列の部分一致 文字列の前方一致 文字列の後方一致 文字列の部分一致(実行時指定) |
action/condition/@exceptPermaction | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction10 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction2 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction3 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction4 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction5 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction6 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction7 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction8 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@exceptPermaction9 | 暗黙条件が適用されない権限を指定します。 |
action/condition/@implicit | 条件式 |
action/condition/@implicit10 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit10_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit2 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit2_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit3 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit3_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit4 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit4_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit5 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit5_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit6 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit6_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit7 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit7_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit8 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit8_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit9 | 暗黙条件の条件値を指定します。 |
action/condition/@implicit9_2 | 暗黙条件の条件式を指定します。 |
action/condition/@implicit_2 | 条件式 以上 以下 より大きい より小さい 等しい 等しくない 文字列の部分一致 文字列の前方一致 文字列の後方一致 |
action/condition/@unreadStatusSearch | 既読/未読状態の検索に利用する項目 |
action/condition/groupdateitemtype | 使用する項目の種類 ユーザID グループID |
action/download/@csv_encoding | CSVファイルの文字エンコーディング |
action/download/@filename | 拡張子を除いたファイル名を指定します。 |
action/download/@type | ダウンロードファイルのタイプ CSV TSV Excel(xls) Excel(xlsx) 実行時指定 |
action/download/@type_2 | カラムのくくり文字 \" (なし) |
action/initselect=false | 検索画面遷移直後の検索処理を止める |
action/jumpIfAvailable | 検索結果が1件のとき詳細表示画面に遷移する条件 検索ボタン押下時 初期検索時 常に |
action/jumpInsertIfNotExist | 更新対象データが存在しないとき登録画面に遷移する |
action/jumpInsertIfSearchSetIsZero | 検索結果が0件のとき登録画面に遷移する |
action/jumpUpdateIfSearchSetIsOne | 検索結果が1件のとき更新画面に遷移する条件 検索ボタン押下時 初期検索時 常に |
action/lock/@autoReleaseLockInSameUserAccess | 同一ユーザのロックを自動的に解除する |
action/script/@beforeInsert | スクリプト |
action/script/@controller/executeTiming | 実行タイミング |
action/script/@controller/screen | 画面 詳細 一覧 登録 更新 削除 アップロード更新 ダウンロード |
action/script/@controller/script | スクリプト |
action/script/@controller_Show_Show | 詳細画面の表示 印刷形式で表示 帳票 ウィザード次画面 ウィザード前画面 ウィザード指定画面 検索(検索条件保持) 検索(検索条件リセット) 検索(空の検索条件を利用) 項目指定並び替え 次のN件 前のN件 最初のN件 最後のN件 ページネーション番号指定 一括削除 一括メール送信 一括帳票 一括更新 一括処理 詳細画面へ コピー登録画面へ 更新画面へ 表示数変更 印刷形式で表示 一覧帳票 Ajax呼び出し REST API呼び出し 画面再描画 画面遷移 登録画面を開く 登録の実行 確認画面へ 確認画面から登録画面へ戻る キャンセル 繰り返しコンテナ追加 繰り返しコンテナ削除 ウィザード次画面 ウィザード前画面 ウィザード指定画面 クリア 全クリア 繰り返しコンテナ上へ 繰り返しコンテナ下へ 繰り返しコンテナ並び替え 郵便番号から住所を求める Ajax呼び出し 更新画面を開く 更新の実行 確認画面へ 確認画面から更新画面へ戻る キャンセル 繰り返しコンテナ追加 繰り返しコンテナ削除 ウィザード次画面 ウィザード前画面 ウィザード指定画面 クリア 全クリア 繰り返しコンテナ上へ 繰り返しコンテナ下へ 繰り返しコンテナ並び替え 郵便番号から住所を求める Ajax呼び出し 削除の実行 キャンセル ステータス表示 アップロード実行 処理の停止 アップロード更新後(1件毎) ダウンロード実行 |
action/script/@deleteTransaction | トランザクション制御時のスクリプト(削除) |
action/script/@insertTransaction | トランザクション制御時のスクリプト(新規登録) |
action/script/@updateTransaction | トランザクション制御時のスクリプト(更新) |
action/script/scriptExecuteTiming | 実行タイミング 登録 登録(初期データ作成) 更新 詳細画面表示 詳細画面表示(更新) 詳細画面表示(一覧) 計算 一括更新 帳票内容の編集 帳票出力後 帳票出力後(一覧) 入力チェック 入力チェック(一覧更新) 入力フィルタ 入力フィルタ(検索) 入力フィルタ(一覧更新) 論理削除 |
action/script/transactionScriptExecuteTiming | 実行タイミング 新規登録 更新 削除 |
action/transactionForCopyInsert | コピー登録 |
action/transactionForDelete | 削除 |
action/transactionForInsert | 新規登録 |
action/transactionForUpdate | 更新 |
action/updatelist/@ignored_error_save | エラー行を無視して保存する |
action/updatelist/@use_copy | 表示する |
action/updatelist/@use_copy_at_parent_model_copy | 親モデルのコピー時に子モデルもコピーする |
action/updatelist/@use_delete | 削除のチェックボックスを表示する |
action/updatelist/@use_insert | 表示する |
action/updatelist/@use_update | 更新処理を許可する |
action/updatelist/dataitem/@defaultSize | 親モデルの新規登録画面の初期表示時に表示する子モデル一覧のレコード数を指定します。 |
action/uploadupdate/@check_primarykey_header | 主キー列の存在をチェックする |
action/uploadupdate/@csv_encoding | CSVファイルの文字エンコーディング |
action/uploadupdate/@force_save_refitem | 参照連動項目を保存する |
action/uploadupdate/@get_object_at_delete | スクリプトで削除を扱う |
action/uploadupdate/@locktype | データロックのタイプ モデル全体 レコード毎 |
action/uploadupdate/@type | アップロードファイルのタイプ |
action/uploadupdate/@updatereadonly | アップロード更新時に読み込み専用項目を更新する ○ × アップロード更新で読み込み専用項目を更新する ○ × |
action/uploadupdate/@updatetime | アップロード更新時にデータの「更新時刻」情報を更新する |
action/uploadupdate/@updateuserid | アップロード更新時にデータの「更新ユーザ」情報を更新する |
action/userDefinedButton1/@actionname | アクション名 |
action/userDefinedButton1/@actiontype | 画面名 検索画面 一覧表示画面 一覧表示画面(行毎) 詳細表示画面 新規登録画面 更新画面 |
action/userDefinedButton1/@hiddenparam | 追加パラメータ |
action/userDefinedButton1/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton1/@name | イベント名 |
action/userDefinedButton1/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton10/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton10/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton10/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton2/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton2/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton2/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton3/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton3/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton3/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton4/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton4/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton4/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton5/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton5/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton5/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton6/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton6/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton6/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton7/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton7/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton7/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton8/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton8/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton8/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/userDefinedButton9/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
action/userDefinedButton9/@name | ボタンに対応した Wagby 内部の動作(コマンド)を指定します。 |
action/userDefinedButton9/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
action/view/@rokuyo | 六曜(ロクヨウ)を表示する |
action/view/@sync | カンマ区切りで同時に表示したいモデル名(英語)を記載すると、このカレンダビューに複数モデルが表示されるようになります。 |
action/view/item/@aftercontent | ここで指定された文字列が後に連結されてカレンダビューに表示されます。 |
action/view/item/@beforecontent | ここで指定された文字列が前に連結されてカレンダビューに表示されます。 |
action/view/item[@type=total]/@name | 合計 個数 平均 最大 最小 積 中央 最頻 標準偏差 母集団の標準偏差 分散 母集団の分散 メジャー |
action[@type=show]/datalist/dataitem/@maxresult | 最大表示数 |
displayreportlist/@init_2 | 項目名 値 |
model/@actionMultipartFilename | サーバに保存される実ファイル名 ファイル名はユニーク、拡張子は維持 オリジナルファイル名をそのまま使う |
model/@actionShowListPageOption | 同時表示数のパターン(数値を指定) |
model/@cache | キャッシュを有効にする |
model/@calendarPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_カレンダビュー」になります。 |
model/@columnNameRule=name | 列名に項目名(英語)を使用する |
model/@copyForShowlist | 表示条件 |
model/@copyinsertshow | 有効の場合、既定のボタンが使用されます。コピー登録ボタンを複数用意する場合は、ラベルをカンマ区切りで入力します。 |
model/@copyinsertshowlist | 有効の場合、既定のボタンが使用されます。コピー登録ボタンを複数用意する場合は、ラベルをカンマ区切りで入力します。 |
model/@createtable | テーブルを作成する |
model/@csvPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_ダウンロード」になります。 |
model/@deleteForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@deleteForShowLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@deleteForUpdate | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@graphColor | 色 青 橙 青緑 赤 紫 緑 |
model/@graphFontSize | フォントサイズ |
model/@graphPieFontSize | フォントサイズ |
model/@graphPieLabelLength | 最大表示文字数 |
model/@graphShow | 初期表示でグラフを表示する |
model/@graphShow10 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow2 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow3 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow4 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow5 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow6 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow7 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow8 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphShow9 | 集計ビュー画面に遷移直後のグラフエリアの表示・非表示を指定できます。 |
model/@graphType | 種類 縦棒グラフ 集合縦棒グラフ 横棒グラフ 集合横棒グラフ 積み上げ横棒グラフ 円グラフ(縦合計) 円グラフ(横合計) 折れ線グラフ 折れ線グラフ(マーカー有) 積み上げ折れ線グラフ 散布図 面グラフ 積み上げ面グラフ |
model/@graphVtitleHtitle | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle10 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle10_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle2_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle3 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle3_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle4 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle4_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle5 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle5_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle6 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle6_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle7 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle7_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle8 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle8_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle9 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle9_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphVtitleHtitle_2 | 本機能は現在、指定することはできません。 |
model/@graphWidthHeight | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight10 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight10_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight2 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight2_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight3 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight3_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight4 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight4_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight5 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight5_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight6 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight6_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight7 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight7_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight8 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight8_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight9 | グラフの高さをピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight9_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@graphWidthHeight_2 | グラフの幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
model/@insertForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@insertForShowLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@insertForiegnModel | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@insertForiegnModelLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@insertPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_新規登録」になります。 |
model/@isGraph | 使用する |
model/@isGraph10 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph2 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph3 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph4 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph5 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph6 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph7 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph8 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@isGraph9 | グラフ出力機能は集計ビュー機能を有効にする場合のみ指定できます。 |
model/@logtype | ログに出力する変更履歴の形式を指定します。 |
model/@mainmodelidref | メインモデル名 |
model/@mapviewPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_マップビュー」になります。 |
model/@menuorder | 数字の昇順にメニューへ表示されます。 |
model/@menuref | 指定したメニューに各画面へのリンクが作成されます。 |
model/@nocache | データベースのキャッシュを完全に無効にする |
model/@note | 説明 |
model/@optimisticLock | バージョン管理用カラム名 |
model/@optimisticLockCheck | 楽観ロック |
model/@outline | 概要 |
model/@pessimisticLock | 悲観ロック |
model/@presentationShowListOnescreen | 検索画面と一覧表示画面を同時に表示する |
model/@reportListPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_帳票」になります。 |
model/@selectable | 一括処理の扱い方法を指定します。 |
model/@showPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_詳細表示」になります。 |
model/@showlist2ForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@showlist2ForShowLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@showlistForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@showlistForShowLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@showlistPagetitle | 検索条件入力画面と一覧表示画面のタイトルを指定します。指定がない場合は検索条件入力画面は「モデル名(日本語)_検索」、一覧表示画面は「モデル名(日本語)_一覧」となります。 |
model/@showshowlistLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@static | 初期データで固定とする |
model/@subdatabase | サブデータベース |
model/@tablename | リレーショナルデータベースを利用した場合、物理テーブル名を直接指定します。この属性が省略された場合は、モデル名が適用されます。 |
model/@totalviewPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle10 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle2 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle3 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle4 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle5 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle6 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle7 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle8 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@totalviewPagetitle9 | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_集計ビュー」になります。 |
model/@updateForShow | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@updateForShowLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@updateListForForeignmodel | 同時更新を有効にする |
model/@updateListPagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_一覧更新」になります。 |
model/@updatePagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_更新」になります。 |
model/@updateshowlist | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/@updateshowlistLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/@uploadupdatePagetitle | 指定がない場合は「モデル名(日本語)_アップロード更新」になります。 |
model/@useQuoteid | 識別子の区切り文字 選択したデータベースの標準文字 区切り文字を指定しない |
model/@workflow | ワークフローを有効にする |
model/datalock/@name | ロック名 |
model/displayitemgroup/@separate1 | 縦↓ 横→ タブ |
model/displayitemgroup/@separate2 | 表示比率を "",(カンマ )""区切りで記述します。 |
model/displayitemgroup/@useFieldSet | 四角で囲む 縦方向にグループ化 |
model/download/job | ダウンロードジョブを作成する |
model/foreignkey/@showshowlist | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/foreignkey/@showshowlistLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。 |
model/foreignkey/@updateshowlist | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/foreignkey/@updateshowlistLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。 |
model/foreignkey/display/@condition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/foreignkey/display/@label | 一覧名 |
model/foreignkey/display/@usetab | Excelファイル(1データ1Excelシート) |
model/foreignkey/show/link/@showLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/foreignkey/show/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/foreignkey/showlist/link/@showLabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
model/foreignkey/showlist/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/logicalDelete | データの削除を論理削除にする |
model/logicalDeleteValidItem | 論理削除判定項目 |
model/modelitem/@alloption | リストボックス利用時に「すべて」を用意する |
model/modelitem/@calendarinput | 日付入力方式 カレンダの利用 リストボックスの利用(年) リストボックスの利用(年月) リストボックスの利用(年月日) |
model/modelitem/@calendarinputForSearch | 日付補助入力 カレンダの利用 リストボックスの利用(年) リストボックスの利用(年月) リストボックスの利用(年月日) |
model/modelitem/@copy | 追加時に値をコピーする |
model/modelitem/@createindex | インデックスを利用する |
model/modelitem/@csvOutput | CSV に出力する |
model/modelitem/@csvUploadUpdate | 処理対象とする ○ × |
model/modelitem/@dateautoformat | 日付オートフォーマット機能を有効にする |
model/modelitem/@defaultSize | 新規登録画面での初期表示数を指定します。 |
model/modelitem/@displayPermission | 閲覧権限 |
model/modelitem/@dualinputmethod | 追記型リストボックス |
model/modelitem/@filter | 入力フィルタの選択 文字列(一般) 文字列(最小限) 日付型 数字型 半角->全角 半角->全角(カナのみ) 半角->全角(空白を含む) 全角->半角 全角->半角(空白を含む) |
model/modelitem/@flowstatussearch | フロー状態で検索を行なう |
model/modelitem/@hasGenerationListModel | 世代管理画面の一覧表示項目に表示されます。(準備中) |
model/modelitem/@icopy | コピー登録時に値をコピーする |
model/modelitem/@icopyaction | コピー内容 |
model/modelitem/@maxOccurs | -1のときは無制限です。 |
model/modelitem/@multiple | 繰り返しとして利用する |
model/modelitem/@note | モデル項目説明 |
model/modelitem/@old_name | 旧データの項目名 |
model/modelitem/@outsideKey | モデル名 |
model/modelitem/@outsideKeyRefname | 参照先項目名 |
model/modelitem/@primaryKey | 主キーとして利用する |
model/modelitem/@rangeCondition | 範囲検索を行なう |
model/modelitem/@rdbcolumnname | 物理カラム名 |
model/modelitem/@rdbdatatype | テーブル定義の型 |
model/modelitem/@selectinput=Hm | 時刻入力方式 リストボックスの利用(時) リストボックスの利用(時分) リストボックスの利用(時分秒) |
model/modelitem/@selectinput=Hm_2 | 「リストボックスの利用」を選択したときにのみ、ここに時分の範囲、間隔を指定します。 |
model/modelitem/@sortKey | ソート順 |
model/modelitem/@tetsearchSuggestMethod | 前方一致 部分一致 任意選択 |
model/modelitem/@textsearch | 全文検索を行なう ○ サジェストのみ |
model/modelitem/@textsearchInFile | ファイルの内容を検索する |
model/modelitem/@textsearchSuggestMethod | 文字列の一致方法 前方一致 部分一致 任意選択 |
model/modelitem/@textsearchSuggestPageSize | サジェスト機能で表示される候補リストの同時表示数を設定します。 |
model/modelitem/@textsearchTitle | 検索結果のタイトルに使用する |
model/modelitem/@transient | 値をデータベースに保存する |
model/modelitem/@type | 文字列 数値 日付・時刻 他モデルの項目参照 繰り返しコンテナ 繰り返しコンテナID |
model/modelitem/@updatePermission | 更新権限 |
model/modelitem/@wizard | ウィザード |
model/modelitem/@zeroClear | 日付・数字の初期値は表示しない |
model/modelitem/action/@multiple | 増減タイミング 自動計算の前 自動計算の後 初期値設定の前 初期値設定の後 |
model/modelitem/action/@multiple_2 | 増減位置 先頭に追加 末尾に追加 先頭を削除 末尾を削除 |
model/modelitem/autocalc | 自動計算式 年齢 所要時間 パディング |
model/modelitem/autocalc_2 | 四則演算の場合、式の中にモデル項目を指定するときは、項目名を "${" と "}" で囲って記述します。 |
model/modelitem/chartype=alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=date | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=date:yyyyMM | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=date:yyyyMMdd | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-katakana | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-kigou | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-lower-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-number | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hankaku-upper-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=hiragana | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=katakana | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=kigou | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=mailaddress | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=mailaddress_2 | メールアドレス(「@」はなくてもよい) |
model/modelitem/chartype=number | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=whitespace | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-katakana | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-kigou | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-lower-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-number | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/chartype=zenkaku-upper-alphabet | 警告を選択すると、登録時に警告を表示します。 |
model/modelitem/consistency | 他項目比較 |
model/modelitem/consistency_2 | 以上 以下 より大きい より小さい 等しい 等しくない 以上(警告) 以下(警告) より大きい(警告) より小さい(警告) 等しい(警告) 等しくない(警告) |
model/modelitem/constraint/@type=disabled | 影響を受ける項目名(英語)と、条件となるID値を指定します。 |
model/modelitem/constraint/@type=disabled_2 | データ更新時に、すでに入力済みのデータの取り扱いを指定します。未指定時は「空白で上書き」となります。 |
model/modelitem/constraint/@type=enabled | 影響を受ける項目名(英語)と、条件となるID値を指定します。 |
model/modelitem/constraint/@type=enabled_2 | 他項目の値によって入力可にする 空白で上書き 値を保持 |
model/modelitem/copyto/@jfcstartworkstate | 開始フロー状態の一覧表示項目名 |
model/modelitem/copyto/@jfcsuspendworkstate | 保留フロー状態の一覧表示項目名 |
model/modelitem/csvUploadUpdate/@numberformat | 数値フォーマット(Excel) |
model/modelitem/csvoutput_parameter_modelitem/@outputOneColumnForCheckbox | チェックボックスを区切り文字で区切って1つの列で出力する |
model/modelitem/csvoutput_parameter_modelitem/@outputPermissionDenyColumn | 参照権限がない場合に空の列を出力する |
model/modelitem/csvoutput_parameter_modelitem/@outputStorerefPrimaryKey | モデル参照項目の主キーもダウンロードする |
model/modelitem/defaultValue[@action=init] | 初期値(登録画面表示時) 文字列(ランダム) ログオンID 所属グループ 自動計算式 Javaコード |
model/modelitem/defaultValue[@action=init]_2 | 初期値(登録画面表示時) |
model/modelitem/defaultValue[@action=insert] | 新規登録画面からデータを登録するタイミングで初期値が設定されます。入力された値に関数等を適用することができます。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=insert]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=searchForEnd] | 範囲検索の下限項目の初期値設定は「検索時」に設定します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=searchForEnd]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=search] | 検索画面からデータを検索するタイミングで初期値が設定されます。入力された値に関数等を適用することができます。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=search]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=selectForEnd] | 範囲検索の下限項目の初期値設定は「検索画面表示時」に設定します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=selectForEnd]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=select] | 検索画面の検索条件の項目に初期値が設定されます。範囲検索が指定されている場合は下限項目の初期値になります。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=select]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=show] | 詳細表示画面の表示直前に初期値が設定されます。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=show]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=update] | 更新画面からデータを更新するタイミングで初期値が設定されます。入力された値に関数等を適用することができます。 |
model/modelitem/defaultValue[@action=update]_2 | セットする値を記述します。 |
model/modelitem/format | フォーマット 平成○○年MM月dd日 平成○○年M月d日 平成○○年MM月 平成○○年M月 平成○○年 H○○年MM月dd日 H○○年M月d日 H○○年MM月 H○○年M月 H○○年 H○○ H○○-MM-dd H○○-M-d H○○-MM H○○-M H○○/MM/dd H○○/M/d H○○/MM H○○/M H○○.MM.dd H○○.M.d H○○.MM H○○.M yyyy年MM月dd日 yyyy年M月d日 yyyy-MM-dd yyyy-M-d yyyy/MM/dd yyyy/M/d yyyy.MM.dd yyyy.M.d yyyyMMdd yyyyMd yyyy年MM月 yyyy年M月 yyyy-MM yyyy-M yyyy/MM yyyy/M yyyy.MM yyyy.M yyyyMM yyyyM yyyy年 yyyy yyyy-MM-dd HH:mm:ss yyyy/MM/dd HH:mm:ss yyyy.MM.dd HH:mm:ss HH時mm分ss秒 HH:mm:ss HHmmss HH時mm分 HH:mm HHmm HH時 HH |
model/modelitem/formatUserSetting | フォーマット(ユーザ定義) |
model/modelitem/formula | SQL 式 |
model/modelitem/generic_check1 | 式 |
model/modelitem/generic_check1_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。 |
model/modelitem/generic_check1_3 | メッセージ |
model/modelitem/generic_check2 | 式 |
model/modelitem/generic_check2_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。 |
model/modelitem/generic_check2_3 | メッセージ |
model/modelitem/generic_check3 | 式 |
model/modelitem/generic_check3_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。 |
model/modelitem/generic_check3_3 | メッセージ |
model/modelitem/generic_check4 | 式 |
model/modelitem/generic_check4_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。 |
model/modelitem/generic_check4_3 | メッセージ |
model/modelitem/generic_check5 | 式 |
model/modelitem/generic_check5_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。 |
model/modelitem/generic_check5_3 | メッセージ |
model/modelitem/inherit/rdbdatatype | 参照先項目のテーブル定義の型と同じ設定を適用する |
model/modelitem/limit | 文字数 |
model/modelitem/limit_2 | char byte char(警告) byte(警告) |
model/modelitem/maxlength | 最大で表示できる文字数を設定します。 |
model/modelitem/noselection | 未選択を用意する |
model/modelitem/noselectionForSearch | 未入力値を検索できるようになります。 |
model/modelitem/notequal | 禁止文字列 |
model/modelitem/notequal_2 | 警告を選択すると、警告のみを行います。何も選択しない場合は、禁止文字列が入力されるとエラーとします。 |
model/modelitem/notnull | 必須 |
model/modelitem/notnullForSelect | 必須チェック ○ 警告 下限項目:必須、上限項目:必須 下限項目:警告、上限項目:警告 下限項目:警告、上限項目:必須 下限項目:必須、上限項目:警告 下限項目:なし、上限項目:必須 下限項目:なし、上限項目:警告 下限項目:必須、上限項目:なし 下限項目:警告、上限項目:なし |
model/modelitem/range | 範囲 |
model/modelitem/range_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。何も選択しない場合は範囲チェックをエラーとします。 |
model/modelitem/regexp | 正規表現 |
model/modelitem/regexp_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。何も選択しない場合は、正規表現チェックをエラーとします。 |
model/modelitem/relation/@autoSelectFirstData | 選択肢の先頭のみ表示する |
model/modelitem/relation/@editmode | 上書き 追記 |
model/modelitem/relation/@idref | 項目の型が「モデル参照」のとき、参照するモデルの名前を指定します。 |
model/modelitem/relation/@navigation | 参照元トレースリンクを表示する |
model/modelitem/relation/@refstoretype | 参照モデルの格納先 自モデル 参照先のモデル |
model/modelitem/relation/@restrictcontainer | コンテナの参照連動時の表示条件 |
model/modelitem/relation/@revlink | 参照先トレースリンクを表示する リストボックス ラジオボタン チェックボックス 検索画面 参照連動 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/@sort | ソートキー 昇順 降順 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond1 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond10 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond10_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond1_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond2 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond2_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond3 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond3_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond4 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond4_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond5 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond5_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond6 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond6_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond7 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond7_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond8 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond8_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond9 | 絞込条件 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@cond9_2 | 範囲検索の上限、下限条件に値を設定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction1 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction10 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction2 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction3 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction4 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction5 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction6 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction7 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction8 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@nullaction9 | 未入力のときの動作 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source1 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source10 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source10_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source1_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source2 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source2_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source3 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source3_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source4 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source4_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source5 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source5_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source6 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source6_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source7 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source7_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source8 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source8_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source9 | 自モデル項目名または固定値 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@source9_2 | 自モデルの項目名または固定値を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target1 | 参照先項目名 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target10 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target2 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target3 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target4 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target5 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target6 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target7 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target8 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlist/restrictparam/@target9 | 参照先の項目名を指定します。 |
model/modelitem/relation/restrictparamlistForSearch | 検索画面でも絞込みを行う |
model/modelitem/relation_masterref/@sortrule | 参照先モデルを以下のルールでソートして表示します。 |
model/modelitem/relation_storeref/@displaynotcheckeditem | 選択されなかった項目名を表示する |
model/modelitem/relation_storeref/@ignoreRolevalidInCondition | 無効判定項目を無視する |
model/modelitem/relation_storeref/@roleid | 参照連動の主キー 連動する項目名 |
model/modelitem/relation_storeref/@roleid_2 | 他のストアモデル参照連動型の場合、連動する自モデルの項目を指定します。 |
model/modelitem/relation_storeref/@roleorder | 昇順 降順 |
model/modelitem/relation_storeref/@sortrule | 表示優先度 ID 内容 参照先モデルの固定ソートキー |
model/modelitem/same | 同一項目値 |
model/modelitem/same_2 | 警告を選択すると、警告のみを行ないます。何も選択しない場合は、同一項目値チェックをエラーとします。 |
model/modelitem/searchtype | 表示方式の切り替え リストボックス チェックボックス ラジオボタン |
model/modelitem/selfref | 自己参照による検索項目を指定する |
model/modelitem/storeref/@autocompleteForSearch | 他のストアモデルの参照連動のとき連動する |
model/modelitem/unique | 一意制約をチェックする |
model/modelitem/urlinfo/@displayfield | リンク表示に利用する項目名 |
model/modelitem/urlinfo/@target | 別画面で開くときの画面識別子(target属性) |
model/modelitem/userDefinedItem | 項目ルール |
model/modelitem/zipcodeinfo/@addressfield | 住所項目名 文字列 郵便番号 メールアドレス URL ファイル名 整数 1バイト整数 2バイト整数 4バイト整数 8バイト整数 4バイト浮動小数 8バイト浮動小数 日付 日付と時刻 時刻 |
model/primaryKey/@autoid | 順序を利用する |
model/primaryKey/@branch | 枝番として利用する |
model/primaryKey/@notUseAutoidAtCopyInsert | コピー登録時は順序を使わない |
model/primaryKey/@start | 開始番号 |
model/primaryKey/keyRule/@format | パターン [接頭語][区切文字][順序] 平成○○[区切文字][順序] 平○○[区切文字][順序] H○○[区切文字][順序] YYYY[区切文字][順序] |
model/primaryKey/keyRule/@formatSeparator | 区切文字 |
model/primaryKey/keyRule/@formatUserSetting | パターン(ユーザ定義) |
model/primaryKey/keyRule/@type=padding | 順序部分のパディング指定 |
model/primaryKey/keyRule/@type=prefix | 接頭語 |
model/primaryKey/keyRule/yearkind | 会計年度 4月開始 |
model/recievemail/job1/@acceptaddress | 許容する差出人アドレス |
model/recievemail/job1/@apop | APOP認証 |
model/recievemail/job1/@attachment | メールの添付ファイルを登録するモデル項目名を指定します。 |
model/recievemail/job1/@body | メール本文を登録するモデル項目名を指定します。 |
model/recievemail/job1/@cc | メールのCcフィールドを登録するモデル項目名を指定します。複数指定のアドレスを格納するために繰り返し項目である必要があります。 |
model/recievemail/job1/@dataEndChar | 指定しなかった場合、行末の改行コードが使用されます。 |
model/recievemail/job1/@dataStartChar | 指定しなかった場合、半角スペースが使用されます。 |
model/recievemail/job1/@date | メールのDateフィールドを登録するモデル項目名を指定します。 |
model/recievemail/job1/@from | メールのFromフィールドを登録するモデル項目名を指定します。複数指定のアドレスを格納するために繰り返し項目である必要があります。 |
model/recievemail/job1/@isAnalyzeMailBody | 有効にする |
model/recievemail/job1/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。 |
model/recievemail/job1/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。 |
model/recievemail/job1/@protocol | プロトコル |
model/recievemail/job1/@subject | メールのSubjectフィールドを登録するモデル項目名を指定します。 |
model/recievemail/job1/@targetitems | 本文の自動解析機能で登録対象とするモデル項目名を指定します。複数ある場合は、カンマ区切りで指定します。未指定の場合は、全てのモデル項目が対象となります。 |
model/recievemail/job1/@to | メールのToフィールドを登録するモデル項目名を指定します。複数指定のアドレスを格納するために繰り返し項目である必要があります。 |
model/recievemail/job1/@zenkakuHankakuEqualFlag | 区切り文字の扱い 区切り文字が記号のとき全角半角を無視する |
model/recievemail/job1/jobdesc | 説明 |
model/recievemail/job1/jobrule/@type=fire | 起動条件 |
model/recievemail/job1/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/common/@inreplyto | メールヘッダに付加するIn-Reply-Toを指定します。 |
model/sendmail/common/@messageid | メールヘッダに付加するMessage-IDを指定します。 |
model/sendmail/delete/@attachmentFilename | ファイル型項目のプレイスホルダを指定します。プレイスホルダをカンマ区切りで指定することで、ひとつのメールに複数のファイルを添付させることができます。繰り返しコンテナ内のファイル型項目を指定することも可能です。 |
model/sendmail/delete/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/delete/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/delete/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/delete/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/delete/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/delete/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/delete/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/delete/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/delete/@screenmessage | メール送信後のメッセージ表示を制御します |
model/sendmail/delete/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/delete/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/download/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/download/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/download/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/download/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/download/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/download/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/download/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/download/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/download/@screenmessage | メール送信後のメッセージ表示を制御します |
model/sendmail/download/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/download/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/insert/@attachmentFilename | ファイル型項目のプレイスホルダを指定します。プレイスホルダをカンマ区切りで指定することで、ひとつのメールに複数のファイルを添付させることができます。繰り返しコンテナ内のファイル型項目を指定することも可能です。 |
model/sendmail/insert/@auth | × ○ |
model/sendmail/insert/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/insert/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/insert/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/insert/@condition | 送信条件 |
model/sendmail/insert/@fail | 失敗時のアクション |
model/sendmail/insert/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/insert/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/insert/@mailtype | テキスト HTMLソース |
model/sendmail/insert/@newbutton | 送信のタイミング 処理完了時 メール送信ボタン |
model/sendmail/insert/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/insert/@screenmessage | メール送信後にメッセージを表示する |
model/sendmail/insert/@send | メールを送信する |
model/sendmail/insert/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/insert/@success | 成功時のアクション |
model/sendmail/insert/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/insert/link/@label | ボタン名 |
model/sendmail/insert/link/@showcondition | 表示する |
model/sendmail/insert/link/@showconditionCondition | 表示条件 |
model/sendmail/job1/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job1/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job1/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job1/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job1/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job1/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job1/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job1/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job1/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job1/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job1/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job1/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job1/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job1/jobdesc | 説明 |
model/sendmail/job1/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job1/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job1/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job10/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job10/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job10/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job10/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job10/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job10/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job10/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job10/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job10/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job10/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job10/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job10/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job10/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job10/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job10/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job10/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job2/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job2/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job2/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job2/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job2/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job2/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job2/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job2/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job2/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job2/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job2/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job2/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job2/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job2/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job2/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job2/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job3/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job3/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job3/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job3/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job3/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job3/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job3/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job3/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job3/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job3/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job3/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job3/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job3/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job3/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job3/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job3/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job4/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job4/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job4/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job4/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job4/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job4/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job4/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job4/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job4/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job4/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job4/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job4/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job4/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job4/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job4/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job4/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job5/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job5/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job5/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job5/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job5/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job5/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job5/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job5/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job5/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job5/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job5/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job5/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job5/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job5/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job5/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job5/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job6/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job6/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job6/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job6/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job6/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job6/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job6/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job6/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job6/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job6/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job6/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job6/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job6/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job6/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job6/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job6/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job7/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job7/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job7/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job7/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job7/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job7/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job7/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job7/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job7/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job7/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job7/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job7/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job7/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job7/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job7/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job7/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job8/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job8/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job8/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job8/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job8/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job8/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job8/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job8/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job8/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job8/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job8/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job8/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job8/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job8/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job8/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job8/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job9/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/job9/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job9/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/job9/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job9/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job9/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/job9/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/job9/@name | システム内で重複しないジョブ名(英語)を指定します。"SendMail"+(モデル名)+"Job"+(連番) のように指定することを推奨します。 |
model/sendmail/job9/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/job9/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/job9/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/job9/@waitCount | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job9/@waitTime | メールサーバの負荷を減らすために、1度に送るメールの数を制限します。送信回数が指定した数を超えた場合、「待ち時間」で指定した時間だけ処理を中断した後に、送信処理を再開します。入力がない場合、無制限となります。 |
model/sendmail/job9/jobrule/@type=fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/job9/jobrule/@type=fire | ジョブの起動条件を指定します。 |
model/sendmail/job9/jobrule/@type=success | ジョブ成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/show/@attachmentFilename | ファイル型項目のプレイスホルダを指定します。プレイスホルダをカンマ区切りで指定することで、ひとつのメールに複数のファイルを添付させることができます。繰り返しコンテナ内のファイル型項目を指定することも可能です。 |
model/sendmail/show/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/show/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/show/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/show/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/show/@fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/show/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/show/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/show/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/show/@newbutton | 「処理完了時」:保存ボタン押下のタイミングでメールを送信します。「メール送信ボタン」:メール送信ボタンが表示され、それを押下したタイミングでメールを送信します。 |
model/sendmail/show/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/show/@screenmessage | メール送信後のメッセージ表示を制御します |
model/sendmail/show/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/show/@success | メール送信成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/show/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/show/link/@label | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/sendmail/show/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/sendmail/showlist/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/showlist/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/showlist/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/showlist/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/showlist/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/showlist/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/showlist/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/showlist/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/showlist/@screenmessage | メール送信後のメッセージ表示を制御します |
model/sendmail/showlist/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/showlist/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/update/@attachmentFilename | ファイル型項目のプレイスホルダを指定します。プレイスホルダをカンマ区切りで指定することで、ひとつのメールに複数のファイルを添付させることができます。繰り返しコンテナ内のファイル型項目を指定することも可能です。 |
model/sendmail/update/@auth | メール送信時に認証(AUTHコマンド)を用いるかどうかを指定します。 |
model/sendmail/update/@bcc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/update/@body | 固定文やデータの内容もメール文に含めることができます。 |
model/sendmail/update/@cc | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/update/@fail | ジョブ失敗時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/update/@from | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/update/@mailhost | 入力がない場合、環境設定タブに記載されているメールサーバが適用されます。コロン(:)で区切ることでポート番号を指定することができます。 |
model/sendmail/update/@mailtype | メールの本文形式を指定します。HTML形式の場合は、本文にHTMLタグを直接記述して下さい。 |
model/sendmail/update/@newbutton | 「処理完了時」:保存ボタン押下のタイミングでメールを送信します。「メール送信ボタン」:メール送信ボタンが表示され、それを押下したタイミングでメールを送信します。 |
model/sendmail/update/@protocol | 入力がない場合は、環境設定タブに記載されているプロトコルが適用されます。 |
model/sendmail/update/@screenmessage | メール送信後のメッセージ表示を制御します |
model/sendmail/update/@subject | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。 |
model/sendmail/update/@success | メール送信成功時のアクションを指定します。 |
model/sendmail/update/@to | 固定文字列、またはプレイスホルダが指定可能です。区切り文字に半角カンマ「,」を使用することで複数アドレスを指定することもできます。 |
model/sendmail/update/link/@label | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/sendmail/update/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
model/showshowlist/@mapping | 遷移先モデルID |
model/uploadupdate/job | アップロード更新ジョブを作成する |
model/wizardLabel | カンマ区切りで入力します。 |
model/wizardLabel/@showcondition | 表示する |
modelitem/directcopy | 別項目の値をコピーする |
modelitem/directcopy_2 | 入力済みの場合はコピーしない |
modelitem/filesize | 最小 |
modelitem/filesize_2 | 最大 |
presentation//displaytotalratio | 比率を表示する |
presentation//displaytotalratio/@numberformat | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat10 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat2 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat3 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat4 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat5 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat6 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat7 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat8 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio/@numberformat9 | 数値項目を表示する際のフォーマットを指定します。 |
presentation//displaytotalratio10 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio2 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio3 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio4 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio5 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio6 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio7 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio8 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation//displaytotalratio9 | 比率欄の表示を制御できます。 |
presentation/@mobile | スマートフォン対応画面を作成する |
presentation/calendar/@maxHours | 終了時刻 |
presentation/calendar/@minHours | 開始時刻 |
presentation/calendarOutput/@type | 表示方式 クラシック モダン |
presentation/displayitem/@actionButtonVisible | ボタンを表示する |
presentation/displayitem/@actionbuttonlabel | ボタン名 |
presentation/displayitem/@align | 値の表示位置(横) 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@alignForEdit | 横 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@alignForShowList | 値の表示位置(横) 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@autotips | ヘルプボタンを表示する |
presentation/displayitem/@autotipsForSearch | 項目の型が日付型のときに自動表示されるヘルプボタンの表示を抑制します。この設定を有効にして、ヘルプボタンの名前を指定しない場合は、標準で用意するアイコンが表示されます。 |
presentation/displayitem/@autotipsForUpdate | 項目の型が日付型のときに自動表示されるヘルプボタンの表示を抑制します。この設定を有効にして、ヘルプボタンの名前を指定しない場合は、標準で用意するアイコンが表示されます。 |
presentation/displayitem/@checkAcceptFileExt | 新規登録/更新の際に許容するファイルの拡張子をカンマ区切りで指定します。 |
presentation/displayitem/@clear | クリアボタンを作成する |
presentation/displayitem/@cols | 1行の文字数 |
presentation/displayitem/@columnsize | チェックボックス・ラジオボタンの折り返し数 |
presentation/displayitem/@cursorPosition | 入力エリアのカーソル位置 左寄せ 右寄せ |
presentation/displayitem/@displayRoleid | 値を直接入力できるようにする |
presentation/displayitem/@displaycontrol | 一覧帳票に出力する |
presentation/displayitem/@displaylabel=false | ラベルを表示しない |
presentation/displayitem/@dualSelectInput | 日付・日付と時刻のとき条件入力欄を2つにする |
presentation/displayitem/@enterKeyAction | Enterキーの取り扱い 無視する タブキー扱い ボタン押下 |
presentation/displayitem/@height | ピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@heightForShowList | ピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@hidden | 隠し項目(全画面) |
presentation/displayitem/@hidden_copy | コピー登録画面の項目を隠し項目とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@hidden_insert | 登録画面の項目を隠し項目とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@hidden_update | 更新画面の項目を隠し項目とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@hidden_updatelist | 一覧更新画面の項目を隠し項目とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@hidden_updatelistInParent | 外部キー関係の親子モデル同時更新画面の項目を隠し項目とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@imageheightForshow | 高さ |
presentation/displayitem/@imageheightForshowList | 高さ |
presentation/displayitem/@imagewidthForshow | 幅 |
presentation/displayitem/@imagewidthForshowList | 幅 |
presentation/displayitem/@ime | IME制御(日本語入力) オン オフ(英語モード) 無効 |
presentation/displayitem/@inputmaxlength | 最大入力文字数 |
presentation/displayitem/@labelalign | ラベルと値の表示方法 横→ 縦↓ |
presentation/displayitem/@labelalignForSearch | ラベルの表示位置(横) 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@labelalignForShow | ラベルの表示位置(横) 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@labelalignForShowList | ラベルの表示位置(横) 左寄せ センタリング 右寄せ |
presentation/displayitem/@labelheight | ピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@labelheightForSearch | ピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@labelheightForShowList | ピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@labelnameForSearch | 項目名(日本語)と違う内容を表示したい場合に指定します。HTMLのタグを含めることもできます。 |
presentation/displayitem/@labelnameForShow | 項目名(日本語)と違う内容を表示したい場合に指定します。HTMLのタグを含めることもできます。 |
presentation/displayitem/@labelnameForShowList | 項目名(日本語)と違う内容を表示したい場合に指定します。HTMLのタグを含めることもできます。 |
presentation/displayitem/@labelnowrap | ラベルの表示を折り返さない |
presentation/displayitem/@labelnowrapForSearch | ラベルの表示を折り返さない |
presentation/displayitem/@labelnowrapForShowList | ラベルの表示を折り返さない |
presentation/displayitem/@labelvalignForSearch | ラベルの表示位置(縦) 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@labelvalignForShow | ラベルの表示位置(縦) 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@labelvalignForShowList | ラベルの表示位置(縦) 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@labelwidth | "%"を付けると比率を指定します。"%"を付けなければピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@labelwidthForSearch | "%"を付けると比率を指定します。"%"を付けなければピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@labelwidthForShowList | "%"を付けると比率を指定します。"%"を付けなければピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@maxlengthForShowList | 最大で表示できる文字数を設定します。 |
presentation/displayitem/@multipleSeparator | 一覧画面 |
presentation/displayitem/@multipleSeparatorForShow | 詳細画面 |
presentation/displayitem/@nendoBeginMonth | 開始月(補完) |
presentation/displayitem/@nowrap | 値の表示を折り返さない |
presentation/displayitem/@nowrapForShowList | 値の表示を折り返さない |
presentation/displayitem/@numberformat | フォーマット(ユーザ定義) |
presentation/displayitem/@numberformatCombo | フォーマット ###,###,### 000,000,000 ###.##% \\###,### #,###,▲#,### |
presentation/displayitem/@onChange=this.form.submit | 値変更時に画面を再描画する |
presentation/displayitem/@outputfilename | ファイル名(URL)を表示する |
presentation/displayitem/@outputfilenameForshowList | 一覧表示に指定されたファイル型のファイル名、URLの表示有無を指定します。 |
presentation/displayitem/@outputfilenamehref | ファイル名(URL)リンクを有効にする |
presentation/displayitem/@outputfilenamehrefForshowList | 一覧表示に指定されたファイル型のファイル、URLへのリンクの有効無効を指定します。 |
presentation/displayitem/@paddingForSearch | 左から埋める文字と文字数を指定します。 |
presentation/displayitem/@placeholder | プレースホルダのメッセージ |
presentation/displayitem/@placeholderForSearch | HTMLのplaceholder属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@placeholderForUpdate | HTMLのplaceholder属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@poststring | 指定した文字列をテキストフィールドの後に固定で表示します。 |
presentation/displayitem/@prestring | 指定した文字列をテキストフィールドの前に固定で表示します。 |
presentation/displayitem/@readonly | 読み込み専用(全画面) |
presentation/displayitem/@readonlyForSearch | 読み込み専用にする |
presentation/displayitem/@readonly_2 | 「リストボックスの利用」を選択したときにのみ、ここに開始年を指定します。 |
presentation/displayitem/@readonly_copy | コピー登録画面の項目を入力不可(読み込み専用)とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@readonly_insert | 登録画面の項目を入力不可(読み込み専用)とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@readonly_update | 更新画面の項目を入力不可(読み込み専用)とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@readonly_updatelist | 一覧更新画面の項目を入力不可(読み込み専用)とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@readonly_updatelistInParent | 外部キー関係の親子同時更新画面の項目を入力不可(読み込み専用)とする場合に指定します。 |
presentation/displayitem/@rows | 行数 |
presentation/displayitem/@separateForSearch | 範囲検索条件入力欄のレイアウト 均等割り付け 左寄せ |
presentation/displayitem/@size | 入力フィールド長 |
presentation/displayitem/@sortbutton | コンテナ内でソートする 昇順/降順 昇順 降順 |
presentation/displayitem/@storerefdisplay | 表示方法 検索画面 |
presentation/displayitem/@style | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@styleForShowList | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@style_copy | コピー登録画面 |
presentation/displayitem/@style_copy_2 | スタイルの適用範囲を指定します。空白時は「入力欄のみ」となります。 |
presentation/displayitem/@style_inputall | 全画面 |
presentation/displayitem/@style_inputall_2 | 入力欄のみ 入力欄を囲う領域 両方 |
presentation/displayitem/@style_insert | 登録画面 |
presentation/displayitem/@style_insert_2 | スタイルの適用範囲を指定します。空白時は「入力欄のみ」となります。 |
presentation/displayitem/@style_update | 更新画面 |
presentation/displayitem/@style_update_2 | スタイルの適用範囲を指定します。空白時は「入力欄のみ」となります。 |
presentation/displayitem/@style_updatelist | 一覧更新画面 |
presentation/displayitem/@style_updatelistInParent | 親モデルとの同時更新時 |
presentation/displayitem/@style_updatelistInParent_2 | スタイルの適用範囲を指定します。空白時は「入力欄のみ」となります。 |
presentation/displayitem/@style_updatelist_2 | スタイルの適用範囲を指定します。空白時は「入力欄のみ」となります。 |
presentation/displayitem/@subformatForEdit | オプション表示(日付) (平成○年) (平成○年○月) (平成○年○月○日) (○曜日) (月)[曜日を1文字で表現] (平成○年○月○日○曜日) |
presentation/displayitem/@subformatForSearch | 日付項目の側に指定したフォーマットの日付を表示します。 |
presentation/displayitem/@subformatForShow | 日付項目の側に指定したフォーマットの日付を表示します。 |
presentation/displayitem/@textarea2label | ラベルで表示する |
presentation/displayitem/@textarea2labelForShowList | ラベルで表示する |
presentation/displayitem/@tips | ヘルプボタン押下時に出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/@tipsForSearch | ヘルプボタン押下時に出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/@tipsForShow | ヘルプボタン押下時に出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/@tipsForUpdate | ヘルプボタン押下時に出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/@tipslabel | 省略時は「?」文字となります。画像ファイル名も指定することができます。画像ファイルの指定方法については、マニュアルの「項目ヘルプの用意」をご覧下さい。 |
presentation/displayitem/@tipslabelForSearch | 省略時は「?」文字となります。画像ファイル名も指定することができます。画像ファイルの指定方法については、マニュアルの「項目ヘルプの用意」をご覧下さい。 |
presentation/displayitem/@tipslabelForShow | 省略時は「?」文字となります。画像ファイル名も指定することができます。画像ファイルの指定方法については、マニュアルの「項目ヘルプの用意」をご覧下さい。 |
presentation/displayitem/@tipslabelForUpdate | 省略時は「?」文字となります。画像ファイル名も指定することができます。画像ファイルの指定方法については、マニュアルの「項目ヘルプの用意」をご覧下さい。 |
presentation/displayitem/@tooltip | マウスオーバー時のメッセージ |
presentation/displayitem/@tooltipForSearch | HTMLのtips属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@tooltipForShow | HTMLのtips属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@tooltipForUpdate | HTMLのtips属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@type | 入力項目の種類 テキストエリア テキストエリア(リッチ) パスワード 数字 |
presentation/displayitem/@type=count | 表示する |
presentation/displayitem/@type=count_2 | 一覧表示の項目ラベルに出力する単位を設定します。 |
presentation/displayitem/@typeForSearch | 隠し項目にする(全画面) |
presentation/displayitem/@typeForSearchMain | 隠し項目にする(メインウィンドウ) |
presentation/displayitem/@typeForSearchSub | 隠し項目にする(サブウィンドウ) |
presentation/displayitem/@typeForShow=hidden | 隠し項目にする |
presentation/displayitem/@typeForShowList=hidden | 隠し項目にする |
presentation/displayitem/@typeForShowListInParent=hidden | 隠し項目にする(親モデルとの同時表示時) |
presentation/displayitem/@type_ext | 入力項目の種類(スマートフォン) 数字 メールアドレス URL 電話番号 |
presentation/displayitem/@urlImageActive | URL型のリンク先画像を表示する |
presentation/displayitem/@urlImageActiveForshowList | 一覧表示に指定されたファイル型のファイル名、URL型のリンクの表示有無を指定します。 |
presentation/displayitem/@useCheckYNimage | チェックボックス選択時の画像を表示しない |
presentation/displayitem/@valign | 値の表示位置(縦) 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@valignForEdit | 縦 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@valignForShowList | 値の表示位置(縦) 上寄せ センタリング 下寄せ |
presentation/displayitem/@valueClass | CSSのクラス名を指定することができます。 |
presentation/displayitem/@width | "%"を付けると比率を指定します。"%"を付けなければピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/@widthForShowList | "%"を付けると比率を指定します。"%"を付けなければピクセル値を指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=field | 内容 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=fieldForSearch | 入力フィールドに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=fieldForShow | 入力フィールドに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=fieldForUpdate | 入力フィールドに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=label | 内容 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=labelForSearch | 項目ラベルに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=labelForShow | 項目ラベルに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext/@position=labelForUpdate | 項目ラベルに出力するメッセージを指定します。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=field]/@style | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=field]/@styleForSearch | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=field]/@styleForShow | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=field]/@styleForUpdate | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=label]/@style | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=label]/@styleForSearch | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=label]/@styleForShow | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem/displaytext[@position=label]/@styleForUpdate | HTMLのsyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/displayitem[@type=textarea]/@cols | 1行の文字数 |
presentation/displayitem[@type=textarea]/@rows | 行数 |
presentation/displaymap/@type | マップの種類 |
presentation/displaymap/HeightWidth | マップの縦幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
presentation/displaymap/HeightWidth_2 | マップの横幅をピクセルで指定します。単位は省略して下さい。 |
presentation/displaymap/column/@separate | マップの表示位置が左または右の場合にのみ有効です。 |
presentation/displaymap/layout | マップの表示位置 下 左 |
presentation/displaymodel/@clickLink | 一覧表示の行クリックで詳細表示画面に遷移する |
presentation/displaymodel/@heightForContainer | コンテナの高さ |
presentation/displaymodel/@overflowForContainer | コンテナ内に横スクロールバーを表示する |
presentation/displaymodel/@overflowForshowList | 一覧表示部分に横スクロールバーを表示する |
presentation/displaymodel/@showListDisplayType | グリッドで表示する |
presentation/displaymodel/@showListFixedItem | 固定する項目名 |
presentation/displaymodel/@showListScrollHeight | ヘッダ行固定時のテーブルの高さ |
presentation/displaymodel/@showListScrollType | 一覧表示部分のスクロールタイプ ヘッダ行を固定 列を固定 ヘッダ行・列を固定 |
presentation/displaymodel/@showListTableSeparate | 列固定時のテーブル幅 |
presentation/displaymodel/@singlePageUsingWizard | ウィザード表示を一つにまとめる |
presentation/displaymodel/@updateListScrollHeight | 一覧更新部分のヘッダ行を固定したまま縦スクロールさせるにはテーブルの高さを固定する必要があります。ここでは、その高さをピクセル数で指定します。 |
presentation/displaymodel/@updateListScrollType | 一覧更新画面のデータ部分をスクロールしたときのヘッダの固定有無を指定します。※未指定の場合ヘッダの固定無し。 |
presentation/displaymodel/@updateListTableSeparate | 一覧表示部分の列固定機能を利用する場合、左右のテーブルの比率を指定できます。 |
presentation/displaymodel/@useFieldSet | グループの表示方法 全体を四角で囲む 縦方向にグループ化 |
presentation/displaymodel/displaytext/@content | コード |
presentation/displaymodel/displaytext/@position | 挿入位置 アクション領域の前 アクション領域の後 |
presentation/displaymodel/link[@action="Add"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/displaymodel/link[@action="Add"]/@showcondition | 表示する |
presentation/displaymodel/link[@action="Add"]/@showconditionCondition | 表示条件 |
presentation/displaymodel/link[@action="Delete"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/displaymodel/link[@action="Delete"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/displaymodel/link[@action="Insert"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/displaymodel/link[@action="Insert"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/displaymodel/link[@action="Move"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/@searchListWindowWidthHeight | 高さ |
presentation/layout/@searchListWindowWidthHeight_2 | 幅 |
presentation/layout/panel/displaycalendar/@color | カレンダ表示時のモデルの色 赤 青 緑 黄 橙 青緑 紫 |
presentation/layout/panel/displaycondition/@buttonLayout | 検索ボタンの表示位置 上 下 上下 |
presentation/layout/panel/displaycondition/@calendarMoveType | 移動方式 ステップ指定 年月指定 |
presentation/layout/panel/displaycondition/@downloadEnableSize | ダウンロード件数に制限を設けるときに使用します。検索結果が指定した数値を超える場合、ダウンロードボタンが無効になります。 |
presentation/layout/panel/displaycondition/@downloadForShowList | 表示する |
presentation/layout/panel/displaycondition/@downloadbuttonlabel | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/displaycondition/@foldable | 検索条件欄を折り畳めるようにする |
presentation/layout/panel/displaycondition/@folded | 検索画面表示時に折り畳んで表示する |
presentation/layout/panel/displaycondition/@resetOnly | リセットボタン押下時の検索処理を止める |
presentation/layout/panel/displaycondition/@usePrimaryDateItemAsSearchCondition | カレンダビューの日付項目を検索条件にする |
presentation/layout/panel/foreignmodel/displaytext | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/layout/panel/foreignmodel/displaytext/@style | HTMLのstyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/layout/panel/link/@action=DeleteAll | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/@action=New | 表示する |
presentation/layout/panel/link/@action=NewCondition | 表示条件 |
presentation/layout/panel/link/@action=PrintAll | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/@action=SendMailAll | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/@action=Show | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/@action=UpdateAll | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/@action=UpdateAll_2 | 一括処理の扱い方法 画面表示データのみ一括処理の対象とする 全データ一括処理の対象とする |
presentation/layout/panel/link/@action=UpdateList | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation/layout/panel/link/packUpdateAllButtons | ボタンを一つにまとめる |
presentation/layout/panel/link/packUpdateAllButtons/@label | ボタン名 |
presentation/layout/panel/link[@action=DeleteAll]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/link[@action=New]/@label | ボタン名 |
presentation/layout/panel/link[@action=PrintAll]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/link[@action=SendMailAll]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/link[@action=UpdateAll]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/link[@action=UpdateList]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation/layout/panel/movebutton/@useJumplinkForShowList | ページネーションを表示する |
presentation/linkpositionForInsert | 未設定の場合は「上」になります。 |
presentation/linkpositionForShow | アクションボタンの表示位置 上 下 上下 |
presentation/linkpositionForShowList | 未設定の場合は「上」になります。 |
presentation/linkpositionForUpdate | 未設定の場合は「上」になります。 |
presentation/linkpositionForUpdateList | 一覧更新では設定できません。上のみの配置になります。 |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview10 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview2 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview3 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview4 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview5 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview6 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview7 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview8 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/multipledisplaymodelForTotalview9 | 複数の集計ビュー画面を1つの画面にまとめるときに使用します。集計ビュー画面の画面番号をカンマ区切りで入力します。(自身の画面番号は除く) |
presentation/panel/@name=bodyForConfirmInsert | 確認メッセージ |
presentation/panel/@name=bodyForConfirmUpdate | 確認画面に表示するメッセージを指定します。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionCalendar | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionCsv | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionInsert | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionMapview | 地図の下/右に表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionReportList | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionSelect | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionShow | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionShowList | 説明文 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview10 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview2 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview3 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview4 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview5 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview6 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview7 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview8 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionTotalview9 | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionUpdate | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionUpdateList | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/@name=descriptionUploadupdate | 各画面に説明文として表示されます。HTMLタグも入力可能です。 |
presentation/panel/displaytext/@styleForConfirmInsert | HTMLのstyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/panel/displaytext/@styleForConfirmUpdate | HTMLのstyle属性の値を指定することができます。 |
presentation/wizardPrevNextLinkLocation | 「前画面へ」「次画面へ」ボタンの配置 上 下 表示しない |
presentation/workflow/displayflowselector/@inputtype | 申請フローの選択方法 リストボックス 検索画面(サブウィンドウ) |
presentation/workflow/worker/displaytype | 処理者の表示 |
presentation[@idref=insert]/link/allclearbutton | 表示する |
presentation[@idref=insert]/link[@action="Cancel"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=insert]/link[@action="Cancel"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=insert]/link[@action="Send"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=insert]/link[@action="Send"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=parent]/layout/panel/@condition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=update]/link/allclearbutton | 表示する |
presentation[@idref=update]/link[@action="Cancel"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=update]/link[@action="Cancel"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=update]/link[@action="Send"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=update]/link[@action="Send"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Cancel"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Cancel"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Check"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Check"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Send"]/@label | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
presentation[@idref=updatelist]/link[@action="Send"]/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printall/printall_output_method_pdf | PDFファイル ○ ◎ |
printall/printall_output_method_rtf | RTFファイル ○ ◎ |
printall/printall_output_method_sheet | Excelファイル(1データ1Excelシート) ○ ◎ |
printall/printall_output_method_zip | ZIPファイル(1データ1Excelブック) ○ ◎ |
printlayout/filename10 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename11 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename12 | 拡張子は省略してください。 |
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printlayout/filename22 | 拡張子は省略してください。 |
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printlayout/filename24 | 拡張子は省略してください。 |
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printlayout/filename28 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename29 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename3 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename30 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename4 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename5 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename6 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename7 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename8 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/filename9 | 拡張子は省略してください。 |
printlayout/outputfilename1 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename10 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename10_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename11 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename11_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename12 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename12_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename13 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename13_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename14 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename14_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename15 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename15_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename16 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename16_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename17 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename17_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename18 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename18_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename19 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename19_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename1_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename2 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename20 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename20_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename21 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename21_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename22 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename22_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename23 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename23_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename24 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename24_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename25 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename25_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename26 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename26_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename27 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename28 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename28_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename29 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename29_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename2_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename3 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename30 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename30_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename3_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename4 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename4_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename5 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename5_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename6 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename6_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename7 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename7_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename8 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename8_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/outputfilename9 | プレースホルダ、関数を使用できます。固定文字列を指定する場合は""で囲みます。 |
printlayout/outputfilename9_3 | ボタンに任意の名前を命名できます。条件式を記述することでボタン名の表示を切り替えることができます。 |
printlayout/screentype | 詳細表示 一覧表示 帳票画面 新規登録 コピー登録 更新 |
printlayout/template1/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template10/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template11/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template2/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template3/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template4/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template5/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template6/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template7/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template8/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
printlayout/template9/link/@showcondition | ボタンを表示する条件式を記述します。 |
project/@id | プロジェクト識別子 |
project/@note | プロジェクト説明 |
project/@package | Javaソースコードパッケージ名 |
project/customize/@anormversion | バージョン |
project/customize/@auto_logoff | 自動ログオフを有効にする |
project/customize/@backToMenuAfterSessionTimeout | セッションタイムアウト後の再ログオン時にメニュー画面を表示する |
project/customize/@refreshJuserEveryAccess | 毎回のリクエストでユーザ情報を取得する |
project/customize/@searchListWindowWidthHeight | 高さ |
project/customize/@searchListWindowWidthHeight_2 | 幅 |
project/environment/@auth_LDAP_password | LDAP/AD 接続用ユーザのパスワード |
project/environment/@auth_LDAP_scope | ユーザ情報の検索範囲 そのオブジェクト 1つ下 サブツリー |
project/environment/@auth_LDAP_userDn | LDAP/AD 接続用ユーザ |
project/environment/@authenticationType | 認証方式 標準 外部認証(HttpServletRequest#getRemoteUser()を利用) 外部認証(LDAP) |
project/environment/@browserCacheMaxAge | JavaScript/CSS のキャッシュ有効期間 |
project/environment/@javacSource | Javaのバージョン |
project/environment/cluster/@connect_retry | 接続リトライ回数 |
project/environment/cluster/@connect_sleeptime | 接続待機時間 |
project/environment/cluster/@use_cluster | クラスタリング構成を使用する |
project/environment/database/@autoreconnect | データベースの自動再接続を有効にする |
project/environment/database/@charencoding | 文字エンコード |
project/environment/database/@database | データベース HSQLDB(組み込みDB) |
project/environment/database/@maxactive | 最大接続数 |
project/environment/database/@maxidle | 未使用接続の最大数 |
project/environment/database/@maxwait | 最大待ち時間 |
project/environment/database/@password | パスワード |
project/environment/database/@quoteidtype | 識別子の区切り文字 選択したデータベースの標準文字 区切り文字を指定しない |
project/environment/database/@user | ユーザ名 |
project/environment/dblockmanager/@use | ロック情報をデータベースのテーブルに格納する |
project/environment/defaultlogon | デフォルトログオン機能を使用する |
project/environment/defaultlogon/@bottomarea | ログオンユーザの表示 |
project/environment/defaultlogon/@fontsize | 表示文字の大きさの指定 |
project/environment/defaultlogon/@helpicon | ヘルプアイコンの表示 |
project/environment/defaultlogon/@logofficon | ログオフアイコンの表示 |
project/environment/defaultlogon/@menuicon | メニューアイコンの表示 |
project/environment/defaultlogon/@pankuzu | パンくずの表示 |
project/environment/defaultlogon/@password | 使用するパスワード |
project/environment/defaultlogon/@submenu | サブメニューの表示 |
project/environment/defaultlogon/@userid | 使用するユーザ名 |
project/environment/init/@csv_encoding | CSVファイルの文字エンコーディング |
project/environment/init/@googlemaps_license | ライセンス 標準 プレミアム |
project/environment/init/@max_logon | 最大接続ログオン数 |
project/environment/init/@max_multiple_logon | 同一ログオンアカウントでシステムにログオンできる最大数 |
project/environment/init/@session_timeout | セッションタイムアウト |
project/environment/init/@textsearch_maxchar_per_data | データ一件に格納できる最大文字数 |
project/environment/init/@textsearch_text_extractor | 文字抽出プログラム テキストのみ(標準) Tika |
project/environment/mail/@auth | SMTP認証 |
project/environment/mail/@auth_password | パスワード |
project/environment/mail/@auth_user | アカウント名 |
project/environment/mail/@connectiontimeout | コネクションタイムアウト |
project/environment/mail/@port | ポート番号 |
project/environment/mail/@protocol | プロトコル |
project/environment/mail/@timeout | タイムアウト |
project/environment/preference/@bottomarea | ログオンユーザの表示 |
project/environment/preference/@cssfilename | テーマの指定 soria claro tundra nihilo |
project/environment/preference/@fontsize | 表示文字の大きさの指定 小 中 大 |
project/environment/preference/@helpicon | ヘルプアイコンの表示 |
project/environment/preference/@logofficon | ログオフアイコンの表示 |
project/environment/preference/@menuicon | メニューアイコンの表示 |
project/environment/preference/@pankuzu | パンくずの表示 |
project/environment/preference/@remindPassword | パスワードリマインダの表示 |
project/environment/preference/@submenu | サブメニューの表示 |
project/environment/subdatabase/database/@database2 | データベース |
project/environment/user/@userinfo_failedpassword_count | アカウントロック |
project/environment/user/@userinfo_oldpasswd_save_size | パスワード再利用制限回数 |
project/environment/user/@userinfo_passwd_change_warn_period | パスワード有効日数警告 |
project/environment/user/@userinfo_passwd_digest_algorithm | パスワードハッシュ化 |
project/environment/user/@userinfo_passwd_expire_period | パスワード有効日数 |
project/remindPassword/mail/@body | 本文 |
project/tomcat/@MaxPermSize | JVM最大永続世代ヒープメモリサイズ(MB) |
project/tomcat/@PermSize | JVM初期永続世代ヒープメモリサイズ(MB) |
project/tomcat/@checkClientSessionId | 送信リクエストのセッションIDをチェックする(CSRF対応) |
project/tomcat/@msmem | JVM初期ヒープメモリサイズ(MB) |
project/tomcat/@mxmem | JVM最大ヒープメモリサイズ(MB) |
project/tomcat/@tomcatajp13port | AJP1.3 ポート番号 |
project/tomcat/@tomcathttpport | HTTP ポート番号 |
project/tomcat/@tomcatredirectport | リダイレクトポート番号 |
project/tomcat/@tomcatserverport | サーバポート番号 |
refermodel/modelitem/@addressfield | 住所項目名 |
モデルID.txt の位置は「repository/trunk/モデルID/モデルID.txt」です。
項目ID.txt の位置は「repository/trunk/モデルID/モデルID/項目ID/項目ID.txt」です。