検索・一覧表示(一覧表示)最終更新日: 2020年6月11日
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ソート(並び替え)

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行クリックで詳細画面へ

一覧表示画面から詳細画面へ遷移するには二つの方法があります。

  • 各行の左に用意された「詳細」ボタンを押下する。
  • 対象行にマウスをあわせ、クリックする。(「詳細」ボタン押下と同じ効果)
図1 詳細画面への遷移方法

一覧表示の行クリックで詳細表示画面に遷移する機能を制御することができます。標準では有効になっています。

図2 一覧表示の行クリックで詳細表示画面に遷移する設定

ご注意ください

  • 詳細表示画面を作成しない場合、本機能は無効になります。
  • 一覧表示の行クリックで詳細表示画面に遷移する機能は、詳細ボタンが用意されていることが前提です。詳細ボタンを無効にして、行クリックのみを有効にすることはできません。

同時表示数

一覧表示の下部に、「ページにおける表示数の変更」を指定するリストボックスが表示されます。

図3 ページにおける表示数の変更

設定

画面タブ内の検索・一覧表示タブに用意された「同時表示数のパターン」が反映されます。コンマ区切りで複数の数値を指定することができます。

図4 同時表示数のパターンを設定する
この値を一つ(例 100)とすることで、図22のリストボックスは表示されません。(変更不可となります。)
この値を空白にした場合、"10" と扱われます。(単一の値のため、リストボックスも非表示となります。)また、負数を指定することはできません。

値の保存ルール

  • 選択した値はサーバに記憶されます。再ログオンしても前回の「表示数」が維持されます。
  • 検索の「リセット」ボタンを押下すると、この値は初期化されます。(先頭の選択肢が初期値となります。)
  • 運用後、この値を変更して再ビルドし、アプリケーションを入れ替えたときでも、最初にログインしたときは以前に選択した値が残っています。「リセット」ボタンを押すことで保存されていた値を消去することができます。

ページネーション

ページネーションは一覧表示結果のページを直接、指定して画面遷移を行う機能です。図22のようにページ番号が表示されます。ページ番号をマウスでクリックすることで直接、そのページに遷移します。

図5 ページネーションの表示

表示されるページネーションの最大数は20となります。これ以降もデータが存在する場合は".."という文字が表示されます。

ページネーションを非表示にする

画面タブ内の検索・一覧表示タブに用意された「ページネーションを表示する」を無効にすると、ページネーションは非表示となります。

図6 ページネーションの表示制御

ページネーション非表示時も、「先頭へ」「前へ」「次へ」「最後へ」ボタンを使うことでページを切り替えることはできます。

図7 前へ、次へボタンを利用してページを切り替える

ページネーションの位置の記憶

現在、どのページを閲覧しているかという(ページネーションの)位置は、再検索を行なうまで保持されます。

テーブルの幅

標準ではテーブル幅はブラウザの表示領域にあわせて自動設定されます。各列の幅もこれにあわせて自動設定されます。

テーブル幅をピクセル単位で指定すると、各列の幅もあわせてピクセル列で指定することができます。

図8 テーブル幅の指定

横スクロールバー表示

一覧表示の項目数が多い場合、Webブラウザが自動的に各項目の幅を調整し、できるだけ画面幅に収まるように描画します。

本設定を有効にすると、画面幅に収めるのではなく、横スクロールバーを出すようになります。
このとき、各項目の幅(「ラベルの幅」および「値の幅」)を設定してください。本設定は、この幅指定とセットで機能します。

図9 横スクロールバーの表示制御

スクロールタイプ

一覧更新>一覧表示部分のスクロールタイプ(列固定)」「一覧更新>一覧表示部分のスクロールタイプ(ヘッダ行固定)」でそれぞれ説明します。

図10 スクロールタイプの設定

アクションボタンの表示位置

(画面遷移を行うための)アクションボタンの位置を変更することができます。

上部に配置する

図11 アクションボタンを上部に配置した例(標準)

下部に配置する

図12 アクションボタンを下部に配置した例

上部と下部の両方に配置する

図13 アクションボタンを上部と下部の両方に配置した例

定義方法

画面タブ内の検索・一覧表示タブに用意された「ボタン表示>アクションボタンの表示位置」を設定します。空白時は「上」として扱います。

図14 アクションボタンの表示位置の設定

ボタン(機能)

検索・一覧表示画面に用意できるボタン(機能)を説明します。

検索画面

図15 検索画面に用意できるボタン

一覧表示画面

図16 一覧表示画面に用意できるボタン

定義方法

画面タブ内の検索・一覧表示タブに用意された「ボタン表示」を有効にします。

図17 ボタン表示の設定

各ボタンの表示を有効にする場合、関連する画面機能が作成されている必要があります。 画面機能が作成されない設定では、ボタンも作成されません。

種別 配置 初期状態 関連する画面
登録 検索画面のアクション部
一覧表示画面のアクション部
登録画面
更新 一覧表示画面の各行 - 更新画面
詳細 一覧表示画面の各行 詳細表示画面
コピー登録 一覧表示画面の各行。
「表示する」設定欄に「○」と入力するとボタンが一つ用意される。
同欄にコンマ区切りで複数のボタン名を記載することもできる。
- 新規登録画面
ダウンロード 検索画面の検索部。
一覧表示画面のアクション部。
- ダウンロード画面
印刷形式で表示 一覧表示画面のアクション部。
検索結果が存在する場合のみ表示される。
- -
一覧更新 検索画面のアクション部。
一覧表示画面のアクション部。
- 一覧更新画面
一括更新 一覧表示画面のアクション部。
一覧表示画面の左側にデータを選択するためのチェックボックスが用意される。
検索結果が存在する場合のみ表示される。
- -
一括削除 一覧表示画面のアクション部。
一覧表示画面の左側にデータを選択するためのチェックボックスが用意される。
検索結果が存在する場合のみ表示される。
- -
一括帳票出力 一覧表示画面のアクション部。
一覧表示画面の左側にデータを選択するためのチェックボックスが用意される。
検索結果が存在する場合のみ表示される。
- (帳票定義)
一括メール送信 一覧表示画面のアクション部。
一覧表示画面の左側にデータを選択するためのチェックボックスが用意される。
検索結果が存在する場合のみ表示される。
- (メール送信定義)

ボタンの表示制御

ボタン名と表示条件のカスタマイズ」で説明します。

ダウンロード

定義方法

図35で「ダウンロードボタン」を「表示する」とし、かつ、「画面 > ダウンロード > ダウンロード画面」を作成することで、検索・一覧表示画面に「ダウンロード」ボタンが用意されます。

図18 ダウンロードボタンを用意する
図19 ダウンロード画面を作成する

実行

検索結果が存在するとき、ダウンロードボタンが用意されます。

図20 ダウンロードボタン

ダウンロード機能の動作は「CSV・Excel入出力 > ダウンロード」に準拠します。

検索結果が存在しないとき(リセットボタンで検索条件をクリアしたときを含む)は、ダウンロードボタンは表示されません。

また、検索条件を変更すると、ダウンロードボタンは押下不可となります。再度、検索処理を行うと再びボタンが押せるようになります。

図21 検索を実行していない
図22 検索結果が0件である

ダウンロード件数の上限を指定する

最大ダウンロード件数を指定することができます。固定値になります。(式を記述することはできません。)

検索結果数が上限を超えた場合、ダウンロードボタンを押下することができなくなります。

図23 最大ダウンロード件数
図24 検索結果数が上限を超えるとボタンが非活性になる

グリッド表示項目のみダウンロード対象とする

一覧表示をグリッド形式としたとき、かつ、ダウンロードボタンを用意したときに有効です。この設定を行うと、グリッドで指定した列順でCSVファイルをダウンロードします。

この設定を行わない場合は、モデルの項目順でダウンロードされます。
図25 グリッド表示項目のみダウンロード対象とする

グラフの出力

一覧表示の値を使ってグラフを出力することができます。詳細は集計・グラフ > 一覧表示画面にグラフを表示するをお読みください。

仕様・制約

絞り込み設定

"他モデルの参照 > 参照モデル同士の関係性で選択肢を絞り込む > トラブルシューティング > 一覧表示画面で絞込が動作しない"をお読みください。