外部データベース テーブルの初期化
最終更新日: 2018年1月27日
ビルド後にデータベースとの接続確認を行います。接続ができたらテーブルを作成します。
Wagbyアプリケーションの起動前に、データベースへの接続が正しく行われることを確認します。
接続テストは check_db コマンドを使います。詳細は「サポート > データベース活用ガイド > 提供されるスクリプト > check_db」をお読みください。
init_dbスクリプトを使ってテーブルの作成ならびにデータの初期登録を行います。
詳細は「サポート > データベース活用ガイド > 提供されるスクリプト > init_db」をお読みください。
外部データベース利用時は、init_dbスクリプトを実行するタイミングで、テーブルの作成(create table) が行われます。 フルビルド・差分ビルドではテーブルの作成は行われません。
接続確認テスト
テーブルの作成
注意