関連図の表示

使い方

モデルメニューに用意されているタブ「関連図」を表示した例です。モデルと主キー（ID）が並んで配置されます。

任意のモデルをクリックすると、そのモデルを中心とした関連図が表示されます。モデルの右側は「自分が参照しているモデル」、左側には「自分を参照しているモデル」が表示されます。

さらに図2の画面で任意のモデルをクリックすると、そのモデルを中心にした図に描き変わります。画面左上に用意された矢印は、一つ前・一つ後に描画した図に遷移するために用意されています。

図の中のモデルをダブルクリックすると、そのモデルの設定画面に遷移します。