同一項目値チェック
最終更新日: 2020年10月27日
R8 | R9
二つの項目が同一値でない場合にエラーになった例を図1に示します。
同一項目値チェックはリアルタイムでは行われません。保存ボタン押下後にサーバ側でチェックされます。
警告を表示しますが、ここで保存ボタンを押下すると登録は妨げないという設定を行う場合は、入力欄右側のリストボックスから「警告」を指定します。(空欄時は、エラーのときは登録できないようになります。)
実装イメージ
注意
定義方法
「同一項目値」の欄に項目IDを記載します。
警告の設定
仕様・制約
具体的には計算式で求められる項目や、読み込み専用項目、参照連動項目です。