はじめに
Wagbyでは次の設定で計算式を記述することができます。式の中に関数を含めることができます。
内容
- (1) 数値関数
- 数値演算処理に関する47個の関数を説明します。
- (2) 文字列関数
- 文字列処理に関する58個の関数を説明します。
- (3) 日付時刻関数
- 日付時刻処理に関する33個の関数を説明します。
- (4) 集合処理
- 集合演算処理に関する 37 個の関数を説明します。繰り返し項目、繰り返しコンテナ、外部キー子モデル、配列に適用できます。
- (5) 統計処理
- 統計処理に関する 6 個の関数を説明します。繰り返し項目、繰り返しコンテナ、外部キー子モデルなどに適用できます。
- (6) 条件分岐
- 条件分岐処理に関する7個の関数を説明します。
- (7) 選択
- 選択処理に関する2個の関数を説明します。
- (8) 権限
- 権限処理に関する2個の関数を説明します。
- (9) アカウント
- アカウント処理に関する3個の関数を説明します。
- (10) 画面制御
- 画面制御処理に関する 6 個の関数を説明します。
- (11) リソース・国際化
- リソースファイルと国際化に関する3個の関数を説明します。
- (12) モデル参照
- モデル参照に関する5個の関数を説明します。
- (13) 財務
- 財務処理に関する4個の関数を説明します。
- (14) ワークフロー
- ワークフローに関する18個の関数を説明します。
- (15) 外部連携
- 外部システムとの連携に関する7個の関数を説明します。
- (16) その他
- 特殊な用途で用いる関数を説明します。