文字列 - ファイル

最終更新日: 2022年5月9日

ファイル型を用いると、ファイルを扱うことができるようになります。

動作例

ファイル項目を指定すると図のようなエリアが用意されます。
ここをクリックしてファイルを選択するか、ファイルを直接ドラッグ＆ドロップするとファイルを登録できます。

詳細画面および一覧画面で、画像のサムネイルとファイル名が表示されます。

「ファイルを選択」をクリックするとファイルを登録できます。

詳細画面および一覧画面で、画像のサムネイルとファイル名が表示されます。

文字列型項目の型詳細設定で「ファイル型」を選択します。

モデル項目設定時に「検索」を有効にすると、ファイル名での検索が行えます。

ファイル型項目は「ファイル名(URL)を表示する」「ファイル名(URL)リンクを有効にする」「画像のサイズ」「ダイアログ表示」「PDFの1枚目を画像化する」といった制御を行うことができます。