日付最終更新日: 2021年4月1日
日付・時刻型で「日付」「時刻」「日付と時刻」の3種類から「日付」を選択すると、年月日を扱う項目が用意されます。
入力はカレンダ形式で行います。
日付型には次の設定を行うことができます。
(設定できる選択肢はありません。)
登録・更新画面でこの項目を画面から非表示とすることができます。詳細・一覧画面では表示されます。
標準では "値をデータベースに保存する" が有効になっています。この設定を無効にすると、データベースに保存されません。この場合は検索項目としても利用できません。計算によって求められる項目の場合、データベースに保存しないようにすることができます。
この設定を有効にすると、必須チェックが行われます。値が入力されていないと、保存を行うことができません。
(設定しても無視されます。)
登録・更新画面に適用されます。この入力項目の説明文が、入力欄の下部に表示されます。
(無視されます。)
(無視されます。)
開発時のメモとして利用できます。モデル項目一覧表示画面で表示されます。ビルドするアプリケーションに影響はありません。
日付型
扱える範囲
型
範囲
日付
西暦1583年1月1日から西暦9999年12月31日まで。
時刻
0時0分0秒から23時59分59秒まで。
日付と時刻
上記の日付および時刻に準ずる。
設定(詳細)
入力項目の種類
隠し項目
値をデータベースに保存する
設定(入力チェック)
必須
文字数
設定(説明)
登録・更新画面 > 入力フィールド > 内容
登録・更新画面 > プレースホルダのメッセージ
検索画面 > プレースホルダのメッセージ
設定(その他)
モデル項目説明
設定(影響分析)